RZ250 オイル漏れ

RZ250の左クランクケースカバー内からのオイル漏れが発生してた。

はじめにシフトシャフトのオイルシールを変えたが見当間違い。

次にミッションのアクスルドライブシャフトのオイルシールを変えたがこれも外れ。

残っいぇるのはニュートラルスイッチのカバー内に有るO-リング。

YPVSのO-リングが合いそうなので交換。

一日経って漏れは確認できないがまだ走ってない。

今夜にでも走ってみる。

盆休みRZ250とPC

盆休み、今日は13時30分まで自由時間。

6時に北に向け出発。

近畿道から万博、彩都を抜け見山から妙見山。

降りて野間の大欅から瑠璃渓を抜け園部。

園部から日吉ダム、美山。

帰りは美山からウッディー京北、日吉ダム、園部IC京都縦貫道、第二京阪で帰宅。

美山で給油しようとGSに寄ったら反対側にもRZ250が。

京都の人で少しお話しウッディー京北まで周山街道。

帰宅後、組んでたPCの電源を入れたがビデオ信号が来てないとモニターに怒られた。

原因が判らないまま用事を済ませる。

待ち時間に色々考えメモリがキッチリ刺さってないかもとか、CPUの電源コネクターが入り切ってないのかとか考え帰ってから試してみた。

まずはHDDやDVDドライブ等を外して電源を入れてみたがBIOS画面も出てこない。

メモリを刺し直したが変わらず。

CPUをソケットから外してみたらピンが変な方向に曲がってた。

以前のピンなら曲げ直せたが今のソケット1700とかのピンって繊毛みたいで虫眼鏡で見ないと判らないレベル。

針で修正を試すも無理で諦めた。

同じマザーボードを買ってきて(8,000円位)組み直すとビデオ信号が出た。

BIOSまで出てきたがAWARDやAMI BIOSじゃなくさっぱり分からない。

明日、ゆっくり攻略してみる。

単車の雑誌とパソコンの雑誌

のこの盆休みにパソコンの更新をしようと本屋さんにパソコン雑誌を買いに行った。

CPUソケットの種類やメモリの種類が判らないので下調べ。

月初めにバタバタしてたので単車の雑誌を買うのを忘れてたので一緒に買ってきた。

現在、デスクトップパソコンのCPUはcore 2 duoという15年以上前のスペック。

Windows11にはもちろん未対応。

今使ってる環境では不足はしてないが全体が古いので更新することにした。

日本橋へ行くつもりだったが近所パソコン工房に立ち寄ったら中古のcore i5のCPUがありMSIのマザーボードも安かったので買ってきた。

買ってきたのは、CPU、マザーボード、メモリ、電源で38,025円。

ケースとHDDは今のから取り出してアップグレードする予定。

アップグレードに成功したらSSDへコピーするつもり。

もうちょっと予算が掛かるかと思ってたが安く済みそう。

FD23 フロントタイヤ

FD23の前後タイヤ、以前の作業でリアのリムサイズを18インチ 幅3.0インチに変更してダンロップ TT900GP 120/80 18に変更してた。

今回フロントタイヤをBSのBT39SS 100/90 18に変更。

本来はリア用だがフロントでも使えるとの情報を貰ったので選択した。

前後でメーカーが違うが大丈夫だろう。

FD23 FCR用ファンネルネット

RZ250の冷却の実験が終わったので今度はFD23のFCR。

ファンネル用のネットを以前作ったがネットの弾力で固定してた。

これでも大丈夫だと思うが固定用の金具を作った。

久々に何かの役に立つかと思って置いてた車のワイパーブレードの芯だったステンレスの細い平板が役にたった。

続いて、先日組んだリムにTT900GP 120/80 18とGT601 130/70/18の外周測定をやった。

64mm大きかった。

TT900GPの直径は657mm(計算上)

GT601の直径は636mm

3%大きいだけ。

耐暑ライド

14時に出発して第二京阪、名神、近畿道を周ってきた。

第二京阪、大東鶴見から上がった瞬間に熱気が襲ってきた。

防音壁が湾曲してて車の排気熱が籠るのか異様な暑さ。

そんな中、水温は71℃をキープ。

松井山手から久御山JCまでの間は68℃~69℃。

名神高速大山崎JC手前で70℃。

名神高速に乗るとまた異常な暑さを感じた。(防音壁の影響?)

走ってても不快な暑さ。

天王山トンネルから吹田ICまで水温は72℃~74℃。

近畿道に乗ると涼しく感じた。

68℃位で巡航。

名神高速は異常な暑さだった。

あの温度では人が参ってしまう。

全体に70℃近辺(5500rpmキープ)で推移してるのでこのラジエターでも大丈夫な感じ。

あともう一つ試したいことが有る。

これはお遊びですが暑さ対策は続く。