自分のPHSがボロボロやったんでカーボンシートを貼ったみた。
横の部分が塗装が剥げてしまってた。
ストーブで温めながら伸ばして切る。
結構、簡単にできる。
空気抜きが簡単にできるのと貼り直しが簡単なので初めての人でも少し数をこなせば大丈夫。
失敗しても値段が安いので心配なくやり直せる。
アストロプロダクツでカーボン柄のカッティングシートが安く売ってたので試してみた。
1.52m X 1mが1,450円。
糊面には空気抜きの溝が入っててドライヤー等で温めれば伸びる。
○Mのを使った事がないので比較できないが私にはこっちで十分な感じ。
エルゴのアルミレバーに貼ってみた。
という自転車立ての紹介があった。
価格も手頃なんで良いなと思ったが実際に置いてみると頭の想像より場所がとられるとか色々有るかも。
まず試してみてポチろうかと作ってみた。
昨日の大阪市内を迷走させられたのはこのエンドキャップ。
売ってたのは下の長いほうで上のは”それらしく”切った物。
下のスプリングは以前使われてたアウターワイヤー。
城北の「隣の人間国宝さん」にスプリングのアウターではSIS系の変速は困難ではないかと指摘してもらった。
今のシフト用アウターワイヤーの硬さはインナーワイヤーの移動量を一定にしたいが為やもんな。
へニュへニュのスプリングアウターではアカンやろな。
やってみないと判らないが多分アカンと思う。
無理せんと今のアウターにしとこうと思ったが中にパイプを入れたら行けるんちゃう?とコーナンへGO。
真鍮パイプが良かったけど3mm経のしか無かったので2.6mm経のステンレスを買ってきた。
この方法がダメやったら今時のアウターケーブルで行っとく。
こうゆうのも楽しい時間には違いない。
VELATI LUIGI 2011はなかなか手ごわい。
VELATIさんの拘りは細いところで苦労させられる。
今、総額120円なりの小物パーツを求めて大阪市内をウロウロした。
桃谷には多分有るはずやけど第三日曜が定休日で閉まってた。
もしかして堺筋の店に有るかもと寄ってみたが無し。
東淀川のお店を目指して途中 都島のオリオン座に向かったが開いてなかった。
その後、城北公園近所の「隣の人間国宝さん」に物は有った。
この 隣の人間国宝さんには初めて話をさせてもらったがすっごい魅力のある人やった。
MBKのデットストックが有ったりソフトライド のフレームがあったり楽しかった。
MBKのデットストックは各サイズ有るみたい。
ソフトライドもフレーム+フォークの値段を聞いたら一台ほしいなと思う価格やった。
それとmixiのコミュニティーでEQUAL-PULLEYとうのが紹介されてた。
エルゴでシマノディレーラーを使うための小物。
私はエルゴ+カンパリアディレーラー+シマノチェーン+シマノコグなんで使うことはないが面白いメーカーやと思う。
今後、どんな製品が出てくるのか楽しみ。
チューブレスは今夕走ってみる事にした。
色々やってみてバルブとリムのフィットが問題やと思う。
買ってきたチューブレスバルブはリムとの相性がイマイチっぽい。
チューブのバルブを流用したらそっちのほうが良いみたい。
もう少しバルブ周りを詰めるつもりやけど2~3時間くらいなら大丈夫な感じなんで舞洲に行ってみようと思う。
イザとなったらチューブを入れれば大丈夫やし。
追記
イザという事なく45kmを走った。
乗り心地は判れへん。
今度、チューブ入れて走ってみる。
未対応リムのチューブレス化のメリットは少ないと思う。
空気の抜け具合は実験中。
一週間放ったらかし中。
追記の追記
一週間、放ったらかし予定やったけどもう指で押さえて空気が減ってるのが判るようになってきてしまった。
いよいよ無理やりチューブレスのメリットがなくなってきた。
タイヤ重量もIRCのカタログによると同じ製品のチューブレスとWOではチューブ分重いみたい。
チューブレスタイヤにチューブを入れて使えるけどメッチャ重いことになってしまう。
いよいよメリットが無くなった。