SRX-6 バッテリー Facebook Post: 2023-03-04T23:04:47

SRX-6 バッテリー
去年の10月に乗って以来乗ってなかったSRX-6。
きっちりバッテリーをあげてしまって充電不可能に。
そこで新しいバッテリーを買ったが寸法違いでバッテリーケースに入らなかった。
2枚めの写真、YB5L-Bの互換メンテナンスフリーバッテリーで検索かけたらYTX5L-BSって引っかかってきたので疑うことなくポチったのが間違い。
YB5L-Bのサイズは長さ121×幅61×高さ131。
YTX5L-BSのサイズは長さ113×幅70×高さ105。
YB5L-Bを買い直そうかとも思ったが勿体ないのでケースを改造することにした。
ちなみにMFバッテリーの規格に幅61mmのは無いみたい。
最近ではMFバッテリーの方が開放型より安いのでケースの改造は今後にも役立つなと。
写真3、寸法合わせしながらどうカットしてどう追加の壁を作るか考えカットしだした。
底辺に下駄(ゴム板)を履かせ横に緩衝材を入れ壁を熱整形プラスチックでコの字型に整形してビスで固定して完成。
アンペアーが少なくなってしまったが大丈夫だろう。

レギュレーターパンク! Facebook Post: 2023-02-11T07:17:45

4年前やったのか。
これでレギュレーターのパンク対策はバッチリだと思ってがその後、レギュレーターパンク!
酷暑の夏が過ぎて少し涼しくなった頃。
熱もだけど充電系統の管理もしっかりしないと。
この時は多分バッテリー液不足。
プラス側の二層がやたら減ってた。

DEAD or RIDE 45

moto-JOY西村さんが撮ってくれた

11月25日 DRAD or RIDE 45に参加してきた。

この二週間、嫌な事があり参加を考えてたが思い切って参加。

サーキットを走れば嫌な事も忘れた!

今回は同じEiichi ItoさんもSRX-6で参加。

私のと違って磨き上げられててピカピカ。

おまけにItoさん、めちゃ早い!

今日の課題を1コーナーからZコーナーまでをラインを確認しながら走ると決めてた。

二回目の走行でmoto-JOYの清輔君の後ろを走らせて貰っていい感じで走れた。

ストレートはパワーの差で抜けるところを後ろに付いて4周ほどラインをトレースさせてもらった。

模擬レースはパスして最後のフリー走行を走って帰途についた。

帰り夕景に癒やさながら思いっきり気分転換な日となった。

ARCHAIQUEと写真集

10月4日の家族カレンダーに何も書いてなかったので遊びに行ってよいか聞いたらお許しが出たのでまた志摩のARCHAIQUEへ。

今回はもう一つ目的が増えてTwitterで「三重のええとこ写真集」の存在を知り志摩で置いてる所が有ればと情報を求めたら津市の方が買ってARCHAIQUEへ持ってきてくれる事に。

konisanありがとうございました。

その場で少し見て帰ってからゆっくり見ました。

写真の横にQRコードが載っててデジタル画像をダウンロード出来るようになってる。

三重県の魅力が一杯。(95枚)

文章のガイド本より画像を見て行ってみたいと思わせてくれる写真集。

ツーリングは8時に針テラスに集合してR166を東進。

参加車両はSRX-6、SDR、VTR1000F、MT-07、NSR250x2(もう一台は途中参加)

11時15分にARCHAIQUEに到着。

楽しく談話してるとパスタが出来てきて食事タイム。

オカケンさんが新宮に帰るので長島マンボウまで一緒に走り42号線で北上して大台町からR422でR166へショートカット。

針通過時薄暗くなってきたので山の中を避け名阪、西名阪で6時半に帰宅した。

SRX-6 レギュレータートラブル

上はシェルパ用、下が逝ったレギュレーター

先週の土曜少し時間が空いたので久々にSRX-6をガレージから出した。

メインスイッチをonにしてもニュートラルランプや他の電装が真っ暗。

先月、龍神に行ってから1か月。

空っぽにはなってないだろうとキックするとエンジンが掛かった。

走って充電すれば良いだろうと走り出した。

順調にバッテリー間電圧が上がって14.4Vで安定しだしたので良しと思ってたら突然15V以上になる時が出てきた。

結果、大和郡山付近で12Vの表示になりアクセルを煽ってもそのまま。

一瞬、ジェネレーターが死んだのと思ったがレギュレーターかもとも思った。

点火に影響が出るまで少しは余裕が有るだろうと第二阪奈の中町ランプまで走ると電圧降下は0.2V程なんで家まで持つと判断して高速で帰る事に。

無事、帰宅してバッテリーを外すとバッテリー液が3/2程しか入ってない。

それとレギュレーターの白線二本の被膜が溶けて引っ付いてた。

白線を引き離してエンジンを掛けてもバッテリー間電圧は上がらない。

予備のカワサキ、シェルパ用レギュレーターをセット(配線を少し改造)しエンジンを掛けると14.4Vで安定。

テスト走行は最悪でも一駅歩けば帰れるよう線路沿いを選んで走ってみた。

結果は良好。

電圧計を付けてた恩恵を思いっきり感じた。

もう一度少し距離を伸ばして何ともなかったら良しとしよう。