朝、ストーブの前でハーネスチェックしてたらレギュレーターを接続してるカプラーが腐ってた。
レギュレーターが一度パンクしてるのかな。
カプラーが変形してるので交換したほうが良いが何処かで手に入るのだろうか。
ヤフオクで探してみるかな。
朝、ストーブの前でハーネスチェックしてたらレギュレーターを接続してるカプラーが腐ってた。
レギュレーターが一度パンクしてるのかな。
カプラーが変形してるので交換したほうが良いが何処かで手に入るのだろうか。
ヤフオクで探してみるかな。
去年はRZ250のハーネスをストーブで暖めたが今年はSRX-6のハーネスを暖めた。
来年もなにかのハーネスを暖めるのだろうか。(^_^;
無水アルコールで拭き真ん中のハーネステープを剥いだ。
端からコネクターの状態をチェックしていく。
SRX-6のクリーナーボックス。
キャブレターを脱着する時にクリーナーボックス側のダクトを外せれば簡単なのにと思ったので中を見てみた。
相当長いダクトになってる。
インシュレーターを外すほうが簡単そう。
ヒートガンが有れば暖めて強引に外しても大丈夫そう。
もう一つの作業はサスの組み立て。
サビや汚れが有ったのでバラしてソコソコ磨いた。
木曜にmoto-JOYさんに持って行ったSRX-6のエンジンを土曜には作業を開始して貰った。
佐藤健正さんがみずからバラしてくださった。
上の写真は、既に2ndオーバーのピストンが入ってて持ち込んだNAMURAのピストンは使えないと連絡を頂いた写真。
あ~ぁ!だけど仕方ない。
どうせスペアーエンジンを用意するつもりなんでそっちに回そうとポジティブに考える事にした。
それでピストンはどうしましょう?とマネージャーの加藤さんが電話してきてくれてあるメーカーのを指定したら圧縮比が11以上でキックスタートは大変だとか。
たしかにノーマルでも一回失敗したら連発のキックは大変だった。
二つ候補が有ったがSOHCエンジニアリングの圧縮の低いほうに決まった。
今朝、新たな画像を送ってきて頂いてクランクとクランクケースにダメージは無くクランクのベアリングの打ち替えとクランクケース側のミッションとバランサーのベアリングも交換して貰うことにした。
出来上がりが楽しみ。
鈴鹿のmoto-JOYさんへSRX-6のエンジンを持っていってきた。
クランクシャフトやヘッド周りを中心にオーバーホールしてもらう。
マネージャーの加藤さんに色々要望を伝えてると佐藤健正さんが来てくれた。
CB500レーサーを前にして色々楽しいお話を伺えた。
今日は昼までに帰らなくてはいけなったが取りに行くときはOV-11Aとかが工場に有ったら見せて貰おう。
帰りは御在所岳?をバックに綺麗な虹が出てた。
今朝は一気に全バラ。
その前にエンジンのインテークを見てみた。
右インテークバルブにカーボンがビッシリ。
左はそうでも無かったのは右のキャブのメインジェットが大き過ぎたのかも。
この辺はチェックしてもらおう。
順調にバラシ作業は進んでいってたがエアークリーナーボックスが外れない。
知恵の輪みたいやけど解はリアーホイールを外さないと取り出すことは出来なかった。
最後に残ったのはクリーナーボックスとスイングアーム。
無事全バラ終了。
ハーネスにまた悩まされるかな。