Suzuka twin track day 2018

12月2日は楽しみにしてたOVER Racing/moto-JOY主催のSuzuka twin track day 2018だrった。

しかし二回目の走行時間直後にハイサイド。

タイヤが暖まる前で「何で?」と思った瞬間に飛んでたみたい。

人間とTZは軽症だったがヘルメットとツナギのダメージが激しく走行終了。

ご心配かけた皆様すいませんでした。

皆の走行を悔しい思いで見てたが昼休みに体験走行を走る事にした。

TZ250で疲れてしまいそうなんでRZ250も持っていってた。

ヘルメットの傷が痛々しい。(^_^;

転倒直後でもこんな感じで乗れるくらいの転倒でした。

神さんが「調子に乗るなよ」と警告してれたのかな。

TZ250

12月2日の「Suzuka twin track day 2018」の走行に向けてフロントブレーキのマスターシリンダーを縦マス(ラジポン)に交換。

夏からのRZ250とSRX-6のマスターシリンダーの選びの副産物として19mmのマスターシリンダーが余ったのでTZ250に流用。

ここで気づいたのがスイッチホルダーがない分マスターシリンダーの取り付け位置に余裕がありレバー比の変更が容易。

ブレーキレバーが長くハンドルバーから出すぎるのでショートレバーに変更。

カウルを付けて干渉する部分が無いか確認。

これで後はエンジンが掛かれば準備が終わる。

後、ステッカーチューンの続きで位置変えや追加。

 

Castrol A747

TwitterでCastrol A747の製造終了を知った。

7月に終わってたそうで残るは店頭在庫だけの状況のようでRSタイチ、二輪館門真、南海部品本店に電話で確認した。

有ったのは南海部品だけで3本有ったのを取り置きしておいて貰った。

無事、90L分を確保。

12月2日のSuzuka twin track dayではカストロの香りお楽しむ事が出来る。

年に2回ほど走るとすると再来年あたりまでは大丈夫かな。

混合オイル自体が無くなるのではないのが救い。

鈴鹿ツインサーキット

moto-JOYさんのblogに先日のDEAD or RIDE39の画像が出てた。

ありがたく頂きます。

撮って下さった方は判りませんがありがとうございます。

記念の一枚。

太く写ってますが実際太いです。

林さんが撮ってくれた動画です。

DEAD or RIDE

エイプリルフールの4/1。
ホラ話を考える余裕は無かった今年はDEAD or RIDEで鈴鹿ツインサーキット。

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ロキソニンと今年初めてのサーキットでアドレナリンのおかげで踵の痛みは少しマシだった。
持って行った単車はSRX-6とTZ250。

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TZ250はウオーミングアップと二回目の走行だけ。
十分楽しめました。

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走行三回目以降はSRX-6で走った。
模擬レースは何とか周回遅れにならずにすんだ。
楽しい一日だった。

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最後に三台揃えて記念撮影。

私のTZ、次にOVER 佐藤会長のH1R、奥がOVER 高橋社長のDX250改。

TZ250

早朝の静かな中でアクセルワイヤーの調整。

同調がズレてるまま走ってました。

キャブを並べて目視で同調を取ってたがキャブレターの位置の違い(V型)でアウターワイヤーの曲がりが異なり同調が狂ったと想像。

静寂の中スロットルバルブの戻り音(カチッ)で取りました。

最初、さっぱり判らず大きくずらしてからやってると段々判ってきた。

同調音に慣れようと何度も狂わせ同調を取るを繰り返した。

エンジンを掛けて確かめたいが無理なんで何処かに行って掛けてみようと思ってる。