カレーとラーメンと焼きソバ

日曜、梅田三番街のインデアンカレーに行った。
最近はジュンク堂の下にしか行ってなかったので久しぶり。
ジュンク堂の下は落ち着いて食べれるが三番街のほうは行列が出来るほどの活気。
並んでも回転が速いから迷わず並んだ。
インデアンカレーと言う名称は結構たくさん有るが私の中ではここ意外はインデアンカレー
ではない。
私の中ではここ以上のカレーにはまだ出会ってない。
何度食べても美味しい。
どう美味しいかと言うと最初は甘いと感じるんですが三口目くらいからパンチの効いた辛さが
広がりだす。
辛いと言っても某カレー屋の何倍カレーとかの辛さとは質が違う。
表現が難しいから一度食べてみてください。値段も730円と普通くいら。

先週生駒の中華屋さんでチャーシュー麺を食べたがメッチャ美味しかった。
近鉄生駒線菜畑駅近所の萬両亭。
私自身ラーメン専門店ではない中華屋さんのラーメンのほうが好きなのもあるがラーメン好きな方
一度試してみてください。
昔、今里にも中華屋さんで美味しいラーメン出されてた所があったが今はもうなくなってる。

今里繋がりで今はもう味わえない焼きそばがあった。
ロータリーから鶴橋方面に少し行ったところに二軒並んで焼きそば屋が有った。
一軒はおばさんが経営してて私はそっちに通ってた。
初めて行った時は評判ほど美味しいとは思わなかったが数日たって無性に食べたくなりそれからは通った。
しかしそのあたり一帯が開発対象になったみたいで二軒ともなくなった。
通ってたおばさんのお店はその機会にすっぱり止められたみたい。
もう一軒はお客さんだった方が味を教わって緑橋付近に出店されたと聞いた。

新緑!

昨日QW最終日は雨。
室生方面にドライブに行ってきた。
今年の冬の寒さのおかげで山の中では桜がまだ咲いてる。
桜、藤、新緑、雲海、いっぱい綺麗な景色を楽しませてくれた。
晴れは晴れで綺麗やし、雨は雨で綺麗や!
雨はうっとうしいと思いながら走ってると綺麗な景色も見逃すのだろうな。
冬には冬の楽しみ夏には夏の楽しみと日本はやっぱり四季それぞれの楽しみがありエエ国や。
とは言え、夏のクソ暑いのは楽しみ方が判らんぞ。
帰りにひっさしぶりに慈光院に寄ったが貸切状態!
めっちゃ落ち着く。
前回に行った時の写真
奈良の人でも知ってる人は少ないやろな。
心を落ち着かせたい時とかお勧め。

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白いんげんがスーパーから消えた?

じゃいあんさんのblogで土曜のダイエット番組の追跡をされてた。
炭水化物デブには朗報。
摂取した炭水化物を分解する酵素を無力化して「う○こ」で出してしまうのだと。
ラーメン、うどん、ご飯が大好きな自分のためにとうとう真打登場!!
白いんげんが今日スーパーから消えたらしい。
ファセオラミンで検索するとサプリで売ってるので明日買いに行く予定だったがさっき買ってきた。
明日から痩せるゾ
効いてるのかどうかは「う○こ」の量で判るのかな。
しかしαリポ酸以来色んなサプリを飲んでる。
ダイエット=αリポ酸、Lカルニチン、COQ10
膝=グリコジョントプラス、ヒアルロン酸
髪の毛=プロペシア 薬品(ちょっと効いてきてるゾ!)
全然この類は信用してなかったけどな~。

4/1ネタ

皆さん、すいませんでした。
恒例なんで許してね。
信じられないようなホラ話も楽しいですがちょっとした弾みで実現するかもって話のほうがいいなと。

皆さんを騙したバチが当たったのか「4/1の朝起きたらケツにデンボ」が発生。
微妙な位置でサドルには当てらない。

二題

まずコラムの継ぎ足しに関しては大丈夫でした。
継ぎ足し方から起きる問題でヘッドボルトの締め込みが甘くガタがでたが締め増しで大丈夫そう。
ダンシングしまくったがビクともしなかった。
コナさん、マックさん、ご心配おかけしました。
しかしお二人がご指摘された通り最重要部分なのでもう少し注意しながら走ります。

もう一つは警察の情報漏洩。
馬鹿としか言いようが無いですね。
今日は愛媛県警から情報が漏れたとニュースで言ってた。
その前には岡山県警、はてはWinnyの作者を摘発した京都県警でも04年3月でも漏洩があったらしい。
自分とこで検挙したソフトを巡査が利用しててそのウィルスに感染して内部情報が漏れるってブラマヨよりおもろいやん。
ソフトは合法で作った人間だけが違法なんか?

(※ソフトは合法しかし著作権の侵害となるファイル交換を行うと著作権侵害に問われる。作者は著作権侵害ほう助の疑いで公判中)

私のPCにはWinnyは入ってないけどWineで動くらしいからインストールしたくなった。
(Windowsに入れるのはやっぱり怖いよね。)
いろんな情報が覗けるんやろな。

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功名が辻

私は大河ドラマをよく見てる。
主人公により同じ史実でもとりようによって違うのが面白い。
また同じ題材でも作家の視線の違いで印象が違うのが面白い。
世間を斜めや後方から見る癖はこの辺が原因だと思ってる。
ここ二作は最初だけ見てパスしてた。理由はいろいろある。
今年からまた見だした。
司馬遼太郎原作「功名が辻」
見てて変な突っ込みをすることなく落ち着いて見れる。
司馬遼太郎氏は平成8年に他界されたが東大阪市民だった。
今自宅は司馬遼太郎記念館として一般公開されてる。
昨日午前中に歯医者に行った帰りに初めて寄ってみた。
司馬遼太郎氏の小説は史実に忠実だとの定説があるがその一端を記念館で見れる。
凄い量の蔵書で小さめの図書館ほどの量だろう。
しかし歴史関連のものが大半なんで戦国時代、幕末と限れば日本でも有数の蔵書だろう。
見れる蔵書棚には2万冊らしいが本宅には6万冊あるらしい。
2万冊を目の前にしても圧倒される。