功名が辻

私は大河ドラマをよく見てる。
主人公により同じ史実でもとりようによって違うのが面白い。
また同じ題材でも作家の視線の違いで印象が違うのが面白い。
世間を斜めや後方から見る癖はこの辺が原因だと思ってる。
ここ二作は最初だけ見てパスしてた。理由はいろいろある。
今年からまた見だした。
司馬遼太郎原作「功名が辻」
見てて変な突っ込みをすることなく落ち着いて見れる。
司馬遼太郎氏は平成8年に他界されたが東大阪市民だった。
今自宅は司馬遼太郎記念館として一般公開されてる。
昨日午前中に歯医者に行った帰りに初めて寄ってみた。
司馬遼太郎氏の小説は史実に忠実だとの定説があるがその一端を記念館で見れる。
凄い量の蔵書で小さめの図書館ほどの量だろう。
しかし歴史関連のものが大半なんで戦国時代、幕末と限れば日本でも有数の蔵書だろう。
見れる蔵書棚には2万冊らしいが本宅には6万冊あるらしい。
2万冊を目の前にしても圧倒される。