ノスタルジー

昨日から住んでる市の市長選挙と市議会議員の選挙が始まった。

選挙カーが頻繁に廻ってきてうるさい。

そんな中、近所の商店街を歩いて支持者に先導され廻ってる候補者に遭遇した。

少し大きめのダークスーツにタスキを掛け白の手袋で手を振りながら一軒々々廻ってた。

その姿を遠目で見てたらなんかめっちゃノスタルジーを感じた。

市議会議員選挙となると村選挙の色が思いっきり残ってると感じた。

その人は、現市長とは距離を置いてるのを公言してたけど立候補者が自民系二人と共産系一人で支持する人が決められない面白い状況。

また現市長の別れた奥さんも立候補してて両方通ると面白い対決が見れると一部のマニアで評判になってる。