RZ250

YO’SHI~さんから「スプロケット側に大きな穴開けてダンパーの受けにして、ハブ側にボルト植え込むアタッチメント取りつけ」とヒントをいただいたので考えてみた。

スプロケット側で開けれる最大穴は14mmまでみたい。

M8のボルトなんで6mmの差。

3mmの厚みの緩衝材が使える。

スプロケットの厚みは5.8mmでトルクがかかった瞬間の衝撃緩和は使えそうです。

ローラースケートの車輪のような硬質ゴムを加工できたらいけそうかな。

と考えてたがスプロケットのスペーサーを削って貰ってスプロケットを特注すると一層コンパクトになるかな。

このスペーサーを今開いてる5穴をハブに固定するだけに使い少し外側に20mmの緩衝材用の穴加工してもらうと良いかな。

このオフセットしてるところ。

もう一つ考えたのが前の方式で緩衝材を小さくする。

ホームセンターで10mm厚のゴム板を買ってきてホールソーで23mm径のゴムを切り出しポンチで真ん中に11mmの穴を開けた。

M8のキャップボルトの穴をセットしてみた。

これならギリギリでハブに干渉しない。

合板で作って立体にして検証したほうが良さそう。