ベアリングプーリー PartII

まーちゃん見てるかな。
ベアリングプーリーのレポート(超私見です)
今朝、走ってみたが別段変わった所を感じる事はなかった。
一番気になる変速性能は変わらないと思う。
想像通りプーリーの薄さがガイドプーリーの動きを代行してると思う。
エルゴ+コーラスリアメカ+シマノコグ+シマノチェーンで問題なさそうなんで普通の使い方ではなんら問題なさそう。
まーちゃん、一番上にあった肉抜きが綺麗なやつも同じ原理かと思います。
見栄えの良さで肉抜きの綺麗なやつのほうがエエな。
ムラーカとジェイミスでガイドプーリーをTisoにしてテンションプーリーを肉抜きの綺麗やつにする予定。

2 comments on “ベアリングプーリー PartII

  1. 今更?かもですが、シマニョーロって、コグカンパじゃなくても大丈夫なんですね!!
    ずっとシマノですが、未だにブラケットの扱いにくさに慣れれず、シルのシマニョーロライダーに聞いてみたら、「コグはカンパ」と言っていたので一歩踏み出せませんでした。チェーンがシマノなのに何でコグはカンパ???と思ってもいたのですが。
    ちょっと身近になりました。

  2. 松村さん、こんばんは。
    オールシマノよりはちょっとシビアに合わせる必要があるかもしれませんが、私は問題無く使えてます。
    カンパコグのほうが一寸ギアー間が広かったのかな?
    私は4速5速の辺りで合わせてシフトアップ、ダウンを繰り返し調整してます。
    エルゴを中心に考えるとリアメカ、フロントメカ、前後ブレーキアーチはカンパで他は使えると思いますよ。
    ブレーキアーチはレバー比が違うみたいでエルゴ+シマノはブレーキの効きが悪かったですが慣れれば大丈夫かも。

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