ウォーキング

昨夜は寒く風もきつかったから当然のように自転車に乗るのはやめた。

しかし買い物に隣の駅前まで行くついでに歩いて行った。

膝と腰がどうなるか不安いっぱいやったけどそっちは大丈夫だった。

しかしう○このほうが危なかった。(^^;

夕食後に自転車で出るときはポケットティッシュを常に持って走りポイントポイントに公衆トイレがある場所を押さえてる。

昨日はポケットティッシュも無くどこにトイレがあるかわからない状況だった。

家を出てすぐその事が頭を過ぎったけど大丈夫やろと歩き続けた。

目的地の半分くらいのところで「ちょっと」きた。

しかしまだ大丈夫。

買い物をすまして帰途につくが「もうちょっと」きた。

気体を放出し「もう」を押さえ込んで「ちょっと」に戻す。

なんでかあと少しってところまで「ちょっと」で過ごせたのに一気に「もうちょっと」を過ぎて「危ない」に達した。

そろそろと歩き、玄関まで到達したがここで気を抜くと「大事」になるかもと緊張感を維持して座った。

自転車やったらこんな冷や汗をかかなくて済むのに。

膝と腰のために歩くのも良さそうやけどトイレの問題をクリアーせんと。

3 comments on “ウォーキング

  1. 家が見えたとき、玄関の鍵をあけるとき、終点が見えたときと
    加速度的に危険度が増すのはナゼなんでしょうね。

    鍵開けるときとか手が震えてピンチ倍増しなんてことザラです。

  2. こんにちは。

    KawaGさん
    この時ばかりは便秘の人が羨ましく思います。(^^;

    ハンセさん
    不思議ですよね。
    小学校のときから家が近づくと危険度が増してました。
    危険な状況もあと少しと思うと緊張が緩むからかととにかく座るまでは下腹の力を抜かないようにしてます。
    こういう経験は皆されてそうですね。

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