FULCRUM RACING1 Part II

旧型FULCRUM RACING1のチュイーブレス化の追記。

一晩、置いてたら微妙にエア漏れがあるみたいで8barが5bar位に下がってた。

もう一回、石鹸水を塗りたくってセット。

もう一回様子見。

追記

石鹸水ザブザブ効果が出たのか漏れは止まってそう。

もう少し、穴の塞ぎ形やリムの加工をもう少し考えたら使えそう。

追記の追記

どうもエア漏れの箇所はバルブ周りみたいでした。

P1020539

バルブの固定ナットの台座を作って裏から押しながら固定。

ポンプで空気圧を上げていくと気圧計の針がスパスパと動くようになった。

これで大丈夫そう。

結論的にはバルブをフルクラムの純正を使い開いてた穴を塞げば使える感じ。

しかし、リム形状のせいだと思うが空気圧ゼロの状態から手押しポンプで入れるのは無理っぽい。(CO2ポンプで入った)

今現在はこんなところ。

6 comments on “FULCRUM RACING1 Part II

  1. MTB用には、ノーチューブと言う液とイエローテープなるものでチューブレス化できるようですよ。
    自分は26インチのホイルに20インチチューブと対パンク液でチューブレス化(カナディアンチューブレス)しましたが、やはり少しずつエアーがもれました。さらに、対パンク液がバルブについて半かたまりになり、空気を追加するのに苦労しました。

  2. みーこさん、こんにちは。

    カナディアンチューブレスって初めて聞きました。
    初めて考えた人を尊敬します。(^^)
    面白そうですね。
    試してみたくなりました。

    現在、6時間ほど経過しましたが今度は漏れが止まってそうです。

  3. と、言うことは僕のユーラス(新しい方)もチューブレス化出来ると言うことですね。
    次のホイルをチューブレスにするか、チューブラー(カーボンリム)にするか思案のしどころなので、この方法で試してみてもいいかも。

    インプレッションも楽しみにしています。

    しかし、MTBでチューブレス使ってますが、電動エアポンプ欲しくなりますね。

  4. とらちちさん、こんにちは。

    ユーラスとかも同じ構造なら可能性は有ますね。
    タイヤ交換の時とかじっくりリムを見てみてください。
    まーしかしまだチューブレス用のタイヤが種類は少ないは値段が高いはなんでもう少し先の方が良さそうに思います。

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