HAWAII CENTURY RAID 1996

9月20日 (金)(現地時間)

朝 ホノルル国際空港着 ホテルにて昼食及びツアー全体の説明とツアーコーディネイターの岩崎さんとウエイソンさんの挨拶のあとコースの下見に出発。
カピオラニ公園よりダイアモンドヘッド→カハラ地区→カラニアナオレ・ハイウエイ(72号線)→ハワイカイーサンディービーチ→シーライフパークと回る。
シーライフパーク手前のマカプウ岬よりの見晴らしに感激する。
ホテルに向かう途中バイクウエイ(バイクショップ、97年に行ったときは閉店してました)に立ち寄る。
ウォーターボトル2個とTシャツを買う。
日本人100人が来襲し店はパニック!
ホテル到着後バイクを組立る。
組立に1時間位かかり午後5時ごろより軽くバイクでクヒオ通リ-カラカウア通りカピオラニ公園を回る。
バイクのポジションや変速の調子をみながら夕陽のワイキキを快走!気分最高!しかしトラブル発生、スピードメイターの表示がゼロ、センサーの取り付けバンドが破損しセンサーが 宙ぶらりん、幸いセンサー自体はOK陽も暮れたのでホテルに帰る。
センサーをタイラップで固定しメイターの動作を確認後夕食に出かけ第1日めがおわる。

9月21日(土))

ハワイ2日目。
今日はウエイソンさんの案内によるバイクでの市内観光。
アラワイ通りよりマッカリー通り-サウス・ベレタニア通りでダウンタウンに入る。

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州庁舎を横目で見ながらリチャーズ通りを経てアロハ・タワーアロハ・タワーB)に到着。

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全員で記念撮影後、私はバーのテラスで昼間からバドワイザー・プリーズ 美味しい!うまい!。

しばしの休憩の後カメハメハ大王像写真B)とイオラニ宮殿を見学。
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前回のハワイツアーでは、バスの中からちょろっと見ただけだった。
市内観光の最後は、ナイトロ・ハワイナイトロ・ハワイB)(バイクショップ)スペルはNYTRO hawaii ここで私はサイクルウエアー上下を買う。
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場所はアウアヒ通りとコーラル通りの角。ここで二班に分かれ、私を含め7名はショッピングを続ける。
自分の買い物が先に済んだので店の外で煙草を一服(私はサイクリストには珍しいチェーンスモーカーです)路肩で座っていると二人の白人がロードバイクを押しながら現れる。
一人は店の中へ、一人は店の外でリアメカをばらしはじめる。
何してんのんかと近ずくと大失敗、白人のオッサンがこっちに向かっ て#$%-!#$0=%$「俺は日本人やゆっくり喋らな分かれへん」 
白人「すまん 何しに来た」頭の中で(見たら分からんか)
私「センチュリーライドに 出るねん」私「オッサンも出るんか」
白人「俺は出えへんけど兄貴がコロラドからセンチュリーライドに来よってん。
せやけど飛行機会社の荷扱いが悪うてリア メカのピボットボルトが曲がってんねん 普通のバイクやったら簡単やのにこれ1980年製のカンパやから大変や。
もっとましなん持って来たらええのに」
私(オッサンこだわっとんな。フレームも80年製のメルクスや言うとる。しげしげと見るとええ雰囲気でてるがな)
注{私の英語力は 文法を一切無視した単語の羅列とインスピレーションと必死の形相、それと一番大切なのが相手の理解力}
そうこうしていると他の人々がビニール袋を一杯にして店の外に出てくる。
それでは帰りましょうかとなり白人のオッサンに「それじゃ帰るわ、またな」と言 いながら一路ホテルに向かう。
ホテルに向かう途中トラブルが二つ発生1つはやっぱりスピードメイター(常に0km)センサー部は異常無しどうやらリード線 の断線のよう、お手上げ!
もう一つはスピナッチの角度がいつもと少し違うので信号待ちの間に角度調整 
しかし固定する時に大失敗(ボルト穴破損ボルトを取 り出すとネジ山にアルミがびっしりオーマイゴット)そんなこんなで1時過ぎホテル着。
バーガーキングで昼飯の調達しメイターのチェック。外観からは、断線 箇所の判断ができずあきらめる。
4時よりツアーで一緒の新婚さんの結婚式に参列の予定なので帰りにバイクショップ寄って解決することにする。
スピナッチはいままでのバイクショップで見かけなかったので期待出来そうにない。
4時にロビーに集合し教会に向けて出発。20分程で新婚さんの出迎えを受けつつ到着。
誰かが新婦さんを見て別人やと言う。
可愛い娘ではあったが、ウエ ディングドレス姿はよりいっそう美しかったです。
徳島のチーム肉玉モダンの島田夫妻(センチュリーライドで島田さんの旦那にはびびらされた)が仲人の位置 に収まり記念撮影。
新郎新婦がウエディングマーチのクラクションとともにリムジンで出発するのを見送った後、みんなでI・T&B(ア イランド・トライアスロンアンド・バイク)に向けて出発。
5時半頃I・T&Bに到着。
しかし様子がおかしい店が閉まっている。

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表に土曜日は、5時迄とのこ と(オーマイゴット)諦めてホテルに帰る。
ホテルの部屋で生きているケイダンスのリード線の流用を試すが万事休す。
結局ハンドルからメイターとスピナッチ が外れハンドル回りは、チョベリス!(超ベリーすっきり表現が古かったら許してください)ポーラーのエッヂだけが私を見つめている。
明日はセンチュリー ライド! モーニングコールも早いし飯くうて風呂はいって屁こいて寝よ。(大阪人独特の言い回し)
(カラカウア大通りのカラカウアAカラカウアB

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9月22日(日)

4時30分モーニングコールで目がさめる。
今日はセンチュリーライド当日。
昨夜早く寝たため目覚めさわやか。
煙草を一服したあと着替えに取りかかる。
今日の服装は最長10時間太陽にさらされる可能性があるため、ロングスリーブのTシャツをジャージの下に着る。
要らないようなら途中で捨てるつもり。
まもなく着替え終了。
集合時間がせまってきたのでロビーに降りる。

すでに半分位の人が降りている。
5時30分スタートフィニッシュのカピオラニパークに向かいホテルを出発。
ほどなく会場に到着、まだ真っ暗の中だいぶ参加者が集まっている。
近畿日本ツーリスト御一行様一同で記念撮影。
カメラマンは、サイスポの五十嵐氏「それでは撮ります。」カシャ あれフラッシュがつけ へん、もう一度やはりダメ。
フラッシュを調整されているあいだ、各自のカメラで記念撮影(帰国後この時の写真は心霊写真状態、暗闇の中ボーっと百人程の姿、目だけが光ってました。
みなさん写ってましたか?記念撮影が終わり近ツリの小川氏よりゴール後の集合場所などの説明のあとスタートラインに向かう。

スタートラインに並んでとりあえず日焼け止めクリームを塗る(spf65pa+++強力)顔、首筋、足の順に塗っていく。
足にクリームを塗っていると島 田さんがウォームアップクリーム塗ってんのかと言う。
すかさず日焼け止めですと言う私の顔を見て島田さんの顔の表情が凍る。
理由は日焼け止めのクリームが、擦り込んでも白いままの状態、顔は、志村けんのバカ殿状態+縦に指の跡(しま馬状態。
写真にて確認)コラ!薬局の店員、説明文読んだらファンデーショ ンて書いてるがな!すぐにTシャツの袖で顔を拭く。
取れたかどうか確認出来ないまま、こもった音質のアナウンスが入る。
「俺は日本人や、ゆっくり喋らなわかれへんぞ」と心の中で叫ぶ。
まわりの外人が拍手すると私も訳も分からず拍手。
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何回かまわりに流され拍手するうちにアメリカ国家が流れる。(アメリカを実感)
そろそろスタートらしい、ハーレーの白バイが大きな音とともに出ていく(日本なら整備不良やで)

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いつスタートの合図があったのか分からないが、まわりが動き出したのでスタートする。

参加台数が三千台を超えているのでダイヤモンドヘッドの上り坂までは、ポタリングペース。
カハラ地区の住宅街をとうりカラニアナオレ・ハイウエイに入る。

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一車線がバイク用に規制されていてペースがあがる。
ハートレートAT-10%ぐらい(上限はAT-5%にセット)朝日に向かって快適なペースで走っていると前方にタンクトップにレースのパンツ(す いません間違いましたレーサーパンツ)のレディスライダーを発見しばしペースを落とし後ろを走る。

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ピッピッピ!ハンドルの方からアラーム音が聞こえてくる。
下限のアラームだと思いながら心拍計を見るとAT近くに上がっている。原因はすぐに解明ペースを上げる。
以後真面目に走ることにする。
程なくアラーム音が消える。

コースはカラニアナオレ・ハイウエイからルナリロホーム・ロードに左折、この路を右折するとこのコースで一番の激坂(私には)。
距離が短いのでダンシン グにて上る。
頂上よりサンディービーチまでは快適なダウンヒル。
サンディービーチに付き当たった所で左折、再びカラニアナオレ・ハイウエイに入り、波間の サーファーを観ながらのビーチサイドロード。
向かい風の中、道はだんだんと勾配と風がきつくなってくる。
頂上はマカプーポイント下ったところがシーライフパーク。

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ここまでは片道15マイル(24キロ)位なので、ルナリオホーム・ロードに入らずカラニアナオレ・ハイウエイ(72号線 ビーチロード)でくると途中ハナウマ湾などの観光スポットに寄りながらレンタバイクでも来れると思います。

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シーライフパークのイルカのジャンプを見ながら(見えへんで)カウポビーチパークにかかる。
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おきにラビットアイランド左にハワイ独特の山 快調に足もクルクル!

ワイマナロを過ぎコースは、カイルアの街に入る。

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カイルアへは前回ウィンドサーフィンに来た所である。
ここの街並は、典型的な住宅街で、ビーチ沿いに多くのコンドミニアムがある、すごく良いところです。
ここの学校が50マイルの折り返しとエイドステーションになっている。

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ここまで休憩していなかったので、しばしの休憩と トイレに行く。
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この学校のトイレで、カルチャーショックを受ける。
大便のトイレにドアが無い、外人が丸見えで用を足している。
足が外から見える程度には、慣れることが出来るが丸見えでは、出るものもでなくなる。
トイレから出るとき、トイレットペイパーだけ取っていくことにする(野グソの方が落ちつきそう)。

エイドステーションではドーナツとバナナと飲み物が、用意されている。
私はドーナツとゲータレードとウォーターボトルに水を、補給しついでに50マイル のステッカーをもらい出発する。
75マイルのチェックポイントまでは、外人10人位の後ろにつき走る。
そろそろ気温が上がってきて水を飲む回数が増えて くる。
ロングスリーブのTシャツは捨てられそうにない。
前後を走るライダーの数もまばらになる。
75マイルのチェックポイントに到着。

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ドーナツと水の補給(2本のボトルの内、一本は水だけもう一本は氷と水を入れてもらう)出発する前にニコチンの補給もする。
サドルバックに、スペアーチューブ二本とセブンスター(エントリー者用のバンダナは忘れかけたが、煙草は一番最初にチェックした)。
ここで自転車に乗り出してから開発した煙草のすいかた、まず心拍をAT付近に上げる、すぐに煙草二本をおもいっきり吸う、そして心拍がAT+10%位に まで上げる(けっして最大まではあげないように、倒れます)ニコチンが体の隅々まで行き渡る。
バカな事はさておき出発する。

折り返しまで12.5マイルこの間の景色はコース中最高!(最高A最高B最高C

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出発してすぐに先頭が折り返して来るのとすれ違う。
ピンクとブルーのチームI・T&Bの3名が風の様に走って行く。
少ししてまたピンクとブルーのジャージ の一団+白いジャージ(なんと島田さん セカンドグループにくらいついている)私はハワイを満喫しながらきれいな場所でバイクお止め記念撮影しながらのサイクリングペース。

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ジュラシックパークのロケ地であるクアロア牧場をすぎ折り返しまで頭の中は、アルファー波200%(堺の北埜さん来年は、100マイル走りや)10時過ぎスワンジービーチパークの折り返し点に到着。

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ここで折り返すのは、すごくもったいない気がする。
このままノースショアーまで行きたくなる。
ドーナツを食べながら休憩 靴下まで脱ぎ裸足なる。
カメラの枚数をチェックすると残り6枚、道の反対がわのセブンイレブンに裸足のまま買いに行く。
しかし使い捨てカメラがない。
帰り道に何件か店があったのであとで買うことにする。
100マイルのステッカーをもらいシューズも履き島田さんの奥さんと記念撮 影後一緒に出発。
しばらく一緒に走るが土産物屋を発見したので奥さんと別れる。

カメラを購入後、目がソフトクリームに釘付け、女の子がアルバイトで売っている。
私に向かってニコニコと笑顔を振りまく。
1ドル払いソフトクリームを買 う。スタンドの前で食べていると 女の子が紙に何か書いているので勉強でもしてるのかと、「アーユースタディー ナウ」と聞く。
子どもは首を横に振るだ け。愛想もクソも無いガキや。

ソフトクリームを右手にもって出発する。
1分も走らないうちに、ソフトクリームが走行風によりとけだす。
右手がべちゃべちゃになりながらいそがしくたべる。
こんどは食べるペースが早すぎ頭が痛くなる。
頭痛も治まりペースを上げ5台のグループとともに走る。
前から二台目に女の子がいるが最後尾で、我慢する。
そろそろ100キロ位の地点なので、気を引き締めて景色だけを楽しみ、走る。(いままでの1日の最長走行距離が100キロ、これより未知の距離)

ここまでは、景色の美しさと、マイル表示のため100キロの実感が無い。
美しいビーチ沿いの道より外れ再び住宅街の中を走る。
75マイルのC・Pでニコチンと水の補給。コースは、カイルアの町に入る。

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ビーチサイドとは、違った気持ちの良いサイクルロード日本との違いで一番感じたには、路上駐車する車が全然無いことです。

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それもそのはず道路と家の間が余裕があり路上に駐車しなくても十分停まるスペースがある。
50マイルC・P付近から膝がおもくなってくる。
私の膝は、爆弾を抱えている。
テニスで両膝とも半月板損傷(水がたまる)リハビリで自転車に乗り始める。
50マイルC・Pで氷と水で膝を冷やす。

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十分休息をとって残り25マイル(40キロ)気合いをいれ、C・Pを出発。

コースは内陸に迂回し山沿いのカントリーロード、ハワイ独特の山並みを見ながらもくもくと走る。
再びビーチロードへと戻るてまえのワイマナロエイドステイションで若藤君と合流、サンディービーチまで記念撮影しながら一緒に走る。

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ワイマナロから、カウポビーチまでの海の色に感激する(往路の時と海の色が全然違う。
太陽の位置が違うためだとおもう)ビーチまで行って記念撮影、思わず泳ぎたくなるような綺麗さです。
海水を滴らしてバイクに乗ると、錆そうなので思いとどまる。

やがてシーライフパークが、前方に見えてくる。
ここより最後の難関(私にとって)、アップダウンが暫く続く。
一発目のシーライフパークの登りで足に来 る。
二発目のサンディービーチの登りでダウン、若藤君と別れ坂の途中で一休み。
路肩でへたっていると、外人が「アー ユウ OK」(見たらわからんか、 OKのはずがないやろ)私「サンキュウ アイ アム ファイン」と微笑み返す気を取り直して出発。
少し行った所で、さっき声を掛けてきた外人が路肩でへたっている。(見たら分かるけど)私「アー ユウ OK」外人「OK」。
景色は都会の色がだんだん濃くなってくる。
最後のエイドステイションの、クアパカ イにヘロヘロになりながら到着。
とりあえずバナナとゲーターレードを十分に取る。
ここで日本人の女の子に声をかける(ナンパするためではない、帰りのエイ ドステーションでいつも一緒だった)ブロックタイヤのマウンテンバイクで100マイルを走っている。
そうとうな強者だと思い、バイク歴を聞く。
バイク歴は 一年とのこと(私と一緒)大変なショックを受ける(私はロードレーサー)一瞬 煙草を止めようかと思う。
しかし出発前に一服、あえなく断念。

カラニアナオレ・ハイウエーに入ると追い風になり、元気が出てくる。
追い風も向かい風も感じない、完全に風と一緒に走る。
気持ちよくハイウエーを走った 後、カハラ地区へと入る。
そして最後のダイヤモンドヘッドの上り坂、ここをクリアーするとゴールのカピオラニパークまでは、下り坂を残すだけ。
午後二時半 頃ゴールに到着。
約八時間で完走、記念Tシャツを貰った後、近ツリの旗を探しチェックを済せる。
木陰で奥さんを待っている島田さんを見つけ、完走タイムを 聞くと五時間を切ったとのこと。
私と一回り違うのにすごい!間違いなく日本人トップ、全体で5・6番手。また一瞬禁煙しようかと考えるが右手は、ライター を探している。
木陰で大の字になり、気持ちのいい時間を過ごしたあと、ホテルに帰る。
シャワーを浴びた後一時間ぐらい昼寝する。近ツリ主催の親睦パー ティーまでワイキキをぶらつく。
親睦パーティーの後早々ホテルに帰り屁をこく暇もなく寝てしまう。


9月23日(月)

ハワイ4日目、自由行動出来るのは、今日だけ。昨日10時頃寝たため5時半に目が覚める。
今日の予定は、9時よりタンタラスの丘へのサイクリング、昼か らアラモアナショッピングセンターに土産を買いに行き、夜はヘリコプターでの夜間遊覧飛行。
9時までたっぷりあるので、バイクで朝の散歩に行くことにする。
アラモアナビーチパークからカラカウア通りを経て、カピオラニパークそしてダイヤモンドヘッドを回りホテルに帰る。

9時前にロビーに降りる。
ロビーにはメンバーが揃っており、すぐに出発する。
このタンタラス行きは、昨夜の親睦パーティーで急に決定する。
センチュリー ライドの翌日でもあり、足が回復するか心配でしたが、そんなにきつくないとの言葉を信用する。
足の方はいたって快調、ほどなくタンタラスへの登り口に到 着。
坂を上りだしてすぐだまされたことに気がつく、まだ100メートルも走ってないのにギアーは、インナーロウこれから5マイル(8キロ)登りがつずくとのこと先が思いやられる。
暫く左右に、住宅が続く。
住宅街をすぎると、南国のジャングルを思わせる景色に変わる。
そして、すごくいい香りがする。
香りの正体は白い花を咲かしているジンジャーの香りであるとのこと。
見晴らしの効くと ころで休憩する。

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いっきに汗が吹き出すもすぐに気持ちの良い風に爽やかな気分になる。(クーラーの効いた車で来ると香りも風も感じる事が出来ない。バイク ならではの爽快さ)
ピークまでに二回休憩し、ピークの駐車場に到着。ここでマンゴやグァバ(道ばたの木になっている)を数個拾う。
ここまでの感想は、丘で はなく山である。坂は上に行くと斜度が緩くなり少し楽になる。(最初41ー23から後半は41ー21)
展望台はここから少し下がった所にあるのでそちらに 移動する。
展望台からの眺望は、210度位見渡せる(ホノルル国際空港からダイヤモンドヘッドまで)。
旅行ガイドに出てくる写真そのものである。
記念撮影 をすませ、眺望を十分楽しんだ後3マイルのダウンヒルを楽しみ帰りにI・T&Bによる。
午後一時ホテルに帰る。
土産を買った後ホテルの部屋でバイクを梱 包、帰国の準備を済ませ、ヘリの夜間飛行を楽しみ一日が終わる。


9月24日(火)

ハワイ最終日。
7時過ぎ空港へ向けホテルを出発。(バイクは別のトラックにて空港へ)
空港に到着すると自分たちの荷物は、一目瞭然段ボールの山を発見す る。
ここ暫くは、アトランタでのテロ事件やイラクとの問題の影響でスーツケースはすべてバイクはサンプル検査で梱包を解いての税関検査があった。
ドタバタ しながら通関がおわり11時、成田へ向け飛び立つ。
日本時間で午後2時過ぎ成田に到着。
成田までの人と、関西国際空港組と別れ、私たち関空組は出発時間の 6時までハワイの思い出やバイクの話で暇をつぶす。
午後8時関空着。
午後10時家に到着。

近畿日本ツーリストのセンチュリーライドに参加しての感想は、充実したハワイの四日間でした。
今回で3回目のハワイですが、普通のツアーの3倍は楽しめた感じです。
時期的に休みが取りにくい時期なので、簡単には行けないでしょうが無理してでも参加する価値はあると思います。
また私を含め一人で参加さ れている方も多くおられました。
バイクとゆう共通の話題があるおで、初対面の人でもすぐにうちとけます。
また、一番大切で一番じゃまになるバイクの輸送 は、行きは関空(成田)のJALのカウンターで預けるとホテルの部屋まで、バイクとスーツケースが届いている。
帰りもホノルルの空港で、税関検査の時以外 は触ることがありませんでした。
バイクの梱包は、段ボールが、八割位、二割がハードケースでした。
段ボールの場合い(ロードバイク)ハンドルをステムから外さなければならず、組み立てるときワイヤー類の調整しなければならず面倒ですが、ハードケースの場合、前後車輪をはずすだけですむタイプが、便利そうです。(女性の場合は特に)
組立が少ない方が、トラブルも少ないと思います。

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