RZ250 やってもた〜

朝活で配線作業等をやって夕方、細かいところを作業してそれでは一度ばらして仮留めがないかチェックして組み立てようとしたがやらかしました。

写真の丸の所、スロテッドナットとトップブリッジが浮いてしまってる。

ステムシャフトの段でトップブリッジが止まってた。

少し考えたがステムシャフトはもうカット出来ない(下のベアリングレースのところのテーパーがギリギリ。

ネジ切りやら色々加工してもらう必要がる。

トップブリッジを下げるとインナーフォークもカットしないとハンドルと干渉する。

結構時間と手間が掛かったヘッドライトステーもやり直す必要が出てくる。

一旦、作業を中止し考えることにする。

浮いてる分をスロテッドナットをダブルにして2mm厚のスペーサーを入れれば固定できる。

どうするか一晩考えよう。

RZ250 キャリパーサポート 3作目

ブレーキは298mmのシングルディスクでキャリパーは5Y9キャリパー(TZ250 26J)の構成。

3MAのアウターチューブには合わないのでキャリパーサポートの作った。

3作目にしてやっと完成。

1作目はボトムケースの取り付けピッチに微妙に合わず廃棄。

2作目ではもう一度、採寸して作り直したが厚みが1mm厚くした方が良いと11mmのアルミ板を買いに行ったりしたが、これも採寸失敗。

各部を借り締めで採寸してしまいキッチリ締めこんでみると元の10mm厚で正解だった。

結局3つ目で決まった。

今回のサポートは単純で段無しの10mm板だけで済んだ。

これで配線を組んでフロントフェンダーを付けたら完成。

続く

RZ250 ヘッドライトステー

先日の21日は伊勢志摩へオムライスを食べに行く予定をしてたが天気予報が悪い方へ変わってしまったので家事をこなし余った時間はガレージに籠った。

今まではフロントフォークのインナーチューブに取り付けるライトステーを使ってたがステムとトップブリッジにライトステーが取り付けできるのでXJR400用のライトステーの流用を考えた。

しかしそのまま取り付けるとメーターとヘッドライトの間に隙間が出来てしまう(写真3枚目)のでステーを改造しブラケットを作った。

一枚目の写真が作ったブラケットとライトステー。

簡単な形状だけど寸法を合わせながら作るのは時間が掛る。

1個作るのに3時間位かかったが2つ目は寸法が出てるので裏返し寸法で切り出して40分位で出来た。

2枚目の写真が改造したライトステーとヘッドライトカバーの収まり具合。

納得できた。

次は寸法を間違ったキャリパーサポートの作り直し。

続く

RZ250 メーターパネルブラケット

ステムシャフトが加工から帰ってきて直ぐにハンドルロックとストッパーの加工。

ハンドルロックはメインスイッチの取り付け位置の調整で済んだ。

次にストッパーを15mm厚のアルミ板から作りボルト留めにした。

これでステムのセッティングが出来たのでメーターの加工へ。

作ったメーターパネルブラケットでメーターパネルを作りトップブリッジにセットしてヘッドライトカバーを付けるとメーター裏とヘッドライトがひらき過ぎて(写真三枚目)カッコ悪い。

ヘッドライトステーの位置調整をすることになった。

続く

RZ250 フロントサスASSY換装 1

FD23のフロントフォークをRZ250に付けてるTZ250(26J)に換装するためにRZ250に後方排気のフロントフォーク+XJR400のステム、トップブリッジに変更する事にした。

ポン付けで行けるかなと思ったがステムシャフトが長くカット加工(15mm)をお願いした。

ステムシャフトのカットを待ってる間、メーターブラケットを作った。

XJRのトップブリッジのメーターステー取り付けステイの間隔が狭く3.2mmの鉄板を買ってきて切り出した。

続く

RZのイラスト

RZのイラストを秘密基地の壁に飾った。

最初は額の台紙が少し小さく前後が切れてしまったのでやり直し。

自分のカスタムが繁栄してるイラストってめっちゃ良い!

RZ250 イラスト

プロのイラストレーターさん(多田誠さん)の『愛車のイラストを描きますけど、描かれたTシャツ買ってくださいね』https://twitter.com/T28466744に依頼してみた。

先程、イラストが出来たと連絡を頂きました。

めっちゃカッコ良い。

このイラスト化の代金が8,000円でスエット(トレーナー)+印刷。

イラスト化代金を先に銀行振り込みかpaypay支払いで済ませイラストができ次第オンラインショップhttps://www.ttrinity.jp/shop/makoto-garage/に登録されそれを購入する流れになってます。

このイラストを描いてくれた多田誠さんはトミカのパッケージイラストやAOSHIMA(アオシマ)模型のパーケージイラストを描かれてる人。