SCRAMBLERでARCHAIQUE

多分、今年最後の伊勢志摩、ARCHAIQUE詣で。

少し前にTwitterで「ふがまるちゃん@三重を撮る人」が南伊勢町の旧穂原小学校のイチョウを紹介してくれてたのでそれもチェックしたくて朝、9時に出発。

第二阪奈、月ヶ瀬、名阪、伊賀上野からR165で久居。

伊勢道で玉城IC、サニーロードで五ヶ所湾に出て少し反対に走ると旧穂原小学校に到着。

少し遅かったが来年の楽しみにしておこう。

12:30にARCHAIQUEの到着。

DUCATIをお立ち台に移動して一枚。

安定のミートソースを食べた。

昨年、亡くなられた常連のshinさんの写真に手を合わせた。

Jitsuo.S@SRX-6さん達と談笑。

2時前になり帰途に付いた。

皆さんに年越しの挨拶をして出発。

雲行きが怪しかったが空を見ながら伊勢道で関まで出て名阪で帰ってきた。

伊勢道+名阪は殆ど使わないが今日はしかたなかった。

DUCATI SCRAMBLER

雨の休日はガレージに籠もる。

DUCATI SCRAMBLERの左のフレームカバーの効果が少し有るのを確認したので右のマフラーカバーとフレームカバーを作った。

マフラーカバーは金属製だと思ってたが純正もプラスチックだった。

後ろの取り付けボルトからの伝導だと思う。

もう一枚作って試してみる。

写真はマフラーカバーの熱整形の過程。

DUCATI Scrambler

またもや雨の日曜日、しかし雨雲レーダーを見ると降ってるのは大阪、奈良、三重中南部。

淡路島は降ってない。

一瞬、またアクアグリス淡路島へ行こうかと考えたがガレージに籠もってDUCATI Scramblerの熱対策をすることにした。

油温が110℃を超えてくると信号待ち等で足を出すと熱くなったフレームに太ももが当たり熱くてたまらない。

フレームだけでなくリアサスも熱を帯び左側に足を出して停車できない。

熱整形プラスチックのカイダックを使ってフレームカバーを作った。

一枚目の写真が出来上がり。

二枚目三枚目が熱整形してるところ。

三枚目は耐熱シートを貼ってるところ。

午後から家事ミッションをこなして夕方より試走。

ある程度までは効果があり快適だが油温が120℃を超えてくるとエンジンからの熱気で熱くてしかたがない状態になるが走って油温が110℃付近まで下がれば大丈夫。

予報では23日も雨らしい。

紅葉の季節が終わってしまう。

DUCATI Scrambler

11月3日、午後から家事ミッションが入ってるので夜会ツーリングに行けず。

11時に帰宅予定でRZ250で出発したがチェンジトラブルで引き返す。
(サイドスタンドを短くしたらチェンジの邪魔に)

DUCATI Scramblerに乗り換えて月ヶ瀬方面へ。

円成寺の紅葉が始まってた。

しかしこの写真は残念にもピンボケ。

アンシャープマスクかけて画像サイズを小さくして誤魔化した。

柳生から濃霧。

濃霧の中のScramblerは絵になると撮るが天気の悪い日の普通の写真(^_^;

11時前に帰宅。

Scrambler グループツーリング

今日はいつものメンバーとのグループツーリング。

残念ながら午後から家事ミッションが控えてるので途中離脱の予定で出発。

針テラスに9時に集合して伊勢の浜島へ。

参加車両はXJ900、BMW R90S?、CBR1000、SRX400改、TZR250(3XV)、MT-10、DUCATI Scramblerとバラバラ。

針テラスの後、道の駅大宇陀で再集結しここからR166からR368まで先頭引きをした。

私はR166の道の駅茶倉で離脱して本隊と別れR368で美杉への山越えでR422経由名阪国道で帰宅した。

DUCATI Scrambler 徳山ダム

前から行ってみたかった徳山ダムへ行ってきた。

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行程は画像の通り名神、新名神で信楽で降りR307で多賀まで行きR306で沓掛峠を越えいなべ市へ入り垂井町から揖斐川町を抜け徳山ダムへ。

濃尾平野の西の端を山沿いに北上していけば目的地つくと下調べで判った。

R306の沓掛越えのワインディングロードは気持ちよかった。

R306からR365で北上。

垂井町、池田町、揖斐川町を経て徳山ダムへ。

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揖斐川町を通過するなら寄っておこうと記念撮影。

フライの整備をされてる画像をアップされてたので今日は釣りだろうな。

お店から一本北側は古い町並みが残ってた。

お祭りには山車が出る伝統の有る町。

徳山ダムまで気持ちよくコーナーを楽しみながら到着。

新緑頃や紅葉の頃は一層綺麗だろうな。

記念撮影してトンボ帰り。

帰りのルートも同じルートで帰ってきた。

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貴生川で信号待ちしてた時に信楽高原鉄道が走って行くのが見たので待ち伏せして撮った。

案外早く待ち伏せはギリギリだった。

午前中の山の中は快適だったが帰りのR307では油温が115℃位。

信楽ICから新名神に入って一旦落ち着いたが京都南ICから天王山トンネルまでメーターの温度計は37℃。

その時の油温は108℃。

シェルアドバンスウルトラ4Tのシフトの感覚は変わらず。

走行距離は460kmだった。