




前から行ってみたかった徳山ダムへ行ってきた。

行程は画像の通り名神、新名神で信楽で降りR307で多賀まで行きR306で沓掛峠を越えいなべ市へ入り垂井町から揖斐川町を抜け徳山ダムへ。
濃尾平野の西の端を山沿いに北上していけば目的地つくと下調べで判った。



R306の沓掛越えのワインディングロードは気持ちよかった。
R306からR365で北上。
垂井町、池田町、揖斐川町を経て徳山ダムへ。

揖斐川町を通過するなら寄っておこうと記念撮影。
フライの整備をされてる画像をアップされてたので今日は釣りだろうな。
お店から一本北側は古い町並みが残ってた。
お祭りには山車が出る伝統の有る町。
徳山ダムまで気持ちよくコーナーを楽しみながら到着。
新緑頃や紅葉の頃は一層綺麗だろうな。
記念撮影してトンボ帰り。
帰りのルートも同じルートで帰ってきた。

貴生川で信号待ちしてた時に信楽高原鉄道が走って行くのが見たので待ち伏せして撮った。
案外早く待ち伏せはギリギリだった。
午前中の山の中は快適だったが帰りのR307では油温が115℃位。
信楽ICから新名神に入って一旦落ち着いたが京都南ICから天王山トンネルまでメーターの温度計は37℃。
その時の油温は108℃。
シェルアドバンスウルトラ4Tのシフトの感覚は変わらず。
走行距離は460kmだった。