TZ250

朝活でTZ250の越冬準備。

冷却液を抜きミッションオイルを抜きヘッドとシリンダーを外して残ってる混合ガソリンでクランクを洗った。

次は多分来年の4月に走る予定。

Open Source Replica CDI for 29L

Open Source Replica CDI for 29Lの設定を前に寝床で色々考えてる。

まず現在は1XH-50のCDIと51L用コイルの組み合わせで動くようになった。

現在使ってるハーネスをReplica CDI for 29Lをカプラー接続できるように改造する予定。

現在CDIはタンク後端の工具スペースの所に設置してる。

YPVSのコントローラーはテールカウルに収めてる。

Replica CDI for 29LにはYPVSのコントロールユニットも搭載されてるのでハーネスを短くしてノーマルに戻すときには延長ハーネスを作っておいて接続できるようにしときたな。

カプラーを単品で買うより中古のハーネスを買った方が良いかとポチッた。

純正色の配線をそろえる事を考えるとハーネスをバラした方が簡単だし。

一方ローターとコイルは51LのコイルとReplica CDI for 29Lとの組み合わせでスパークするか試してみる。(多分ダメ)

29L用のローターとコイルを使うことになるだろう。

その時、点火時期をどうするか考えた。

何を基準にしようかと妄想しててTZ250の点火時期を参考にしてみてはと考えた。

まずタイミングライトで1200rpm 上死点前17度を信じて上死点を割りだそう。

次に上死点前、1.8mmで何度になるか確認。

最初の写真、一枚目は1997年の4TW用の点火時期。

これはガソリンが無鉛ハイオク仕様になってるやつで二枚目の写真は1995年4DP4の点火時期。

アブガス仕様で高圧縮時の点火時期。

RZ250もヘッドガスケット一枚仕様で圧縮を上げてるがTZに比べるまでもない。

なので上死点前、1.8mmまでは大丈夫だろう。

0.4mmで角度が何度変わるのかも調べておくかな。

AST RIDE 2020/11/07

AST RIDE 2020/11/07に参加してきた。

雨予報だったがゲストに多田喜代一さんが来られるので走れなくても良いと思ったが少し降ったが概ねドライだったと思う。

自治会の用事が有るので2時に帰途についた。

走行前ミーティングあと直ぐに佐藤健生会長と一緒に写真を撮ってもらいました。

多田さんの今日のマシンはOV-40とH2R。

それとSRX-6で知り合えたTakemuraさんともお会いできた。

写真はTakemuraさんの350ディスモ。

めっちゃカッコ良かった。

AST Ride

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RZ250の点火系トラブルは少し先にして今週末のAST Rideに向け整備。

ラジエターを買い替えたのでフィッティング。

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付いてたのはイガミまくってたが水漏れは無かった。

社外品を買ったが仕様が違うのでコアを切って詰めてもらったりキャブボックスの当たる所を加工してもらったりしてやっと組めるようになった。

明日の夕方にエンジン掛けれたと思う。