FD23 チェーンライン

今朝はチェーンラインの確認。

エンジンの中心を出すのにレーザー使うと簡単。

数年前にホームセンターの新春セール4000円程で買ってあったもの。

ようやく役に立った。

ハブのセンターからドリブンスプロケット裏面まで83mmでエンジンセンターからドライブスプロケット裏側まで88mmだった。

5mm程なら大丈夫だろう。

FD23

仮名FD23(Four stroke D=250cc 2023年)まずはレーシングスタンドとフレーム台に置きやすくするためにフレーム底部のサイドスタンドブラケットやステップバーブラケットを外した。

フレーム裏を加工するのにひっくり返したらやり易いかと思ったが安定しないのでボツ。

結局エンジンも降ろしてフレームだけにしてハンドグランインダーでカットして座りよくした。

ここまで朝活二日分。

明日の朝活はエンジンのセンターを出しリアホイールのセンターを出してチェーンラインを見てみる。

今回のバラしではボルトナットが折れる事無くすべて外せた。

加藤さん、苦労したのかな。

鈴鹿へドライブ

今日は鈴鹿のOVER Racing/moto-JOYへドライブしてきた。

3つ目的が有りホントは先週に行くつもりだったが大雪の後でまだ凍結が怖く一週間伸ばして今日行ってきた。

今回は高速に乗らず阪奈道路、R24号、名阪国道、R1で鈴鹿へ。

11時に到着。

移転後初めて行ったがメインストリートへ進出。

まずTZ750/500用カウルのスクリーンを選ばせてもらいFZR250R用のFCRを受取りDX250のフレームを車載した。

少しお話させてもらって11時45分頃に帰途についた。

すんなり名阪国道で帰るのも面白くないのでR1で鈴鹿峠超えで甲賀、水口を経て信楽に入り和柄抜けで帰ってきた。

車なんでゆっくり景色を見ながらだったが一つの発見が有った。

甲賀って地名はkoukaなのに気がついた。

ずーっとkougaだと思ってた。

昔のアニメ「サスケ」はよく見ててその頃からkougaの忍者サスケだと思ってたな。

このフレームに積めるんかな。

スイングアームをRZのカンチレバーに変えフロントフォークをSR用に変更してみよう。

伊勢志摩 ARCHAIQUE

伊勢志摩のARCHAIPUEの紹介記事が雑誌「BikeJIN3月号」に載った。

前にマスターの名前を聞いたが忘れてた。

また聞くのもな~と思ってたので助かる。

ARCHAIQUEへは度々行って美味しい料理を食べて帰ってくる。

初めてARCHAIQUEへ行ったのは2017年の9月

その頃のblogを見るとCB550とZ650が展示してる所がめっちゃスッキリしてたな(笑)

その時食べたパスタの美味しさにビックリしたのとR166の快適さから度々通うようになった。

今の感覚は「田舎の親戚の家に行く」感じ。

ARCHAIQUEへ到着してTwitterで「ARCHAIQUE到着」とつぶやくと横から「こんにちは」と声がかかったり、面白いところ。

気候の良い時は表の木陰のテーブルでコーヒーを飲みながらぼーっとしてるのが至福の時。

今年の1月は寒いのと色々有って寒中ツーリングで行けてないが今月は行くつもり。

TZ250 シリンダー

ヤフオクで落札した4DPのシリンダーをチェックした。

傷に見えた所はピストンのアルミの溶着だと思う。

他の傷も同じっぽいがリングを充てても浮きも隙間も確認できなかった。

写真1枚目、写真で見るとアルミが載ってるのが判るが老眼の目でハッキリしなかった。

写真2枚目、アルミが溶着した所が浮いてるのが判る。

なので両方とも再メッキに持って行く。

まずはホッとした。

追記

指摘してもらったので補助ポートとメインポートの間にクラック無いか確認したら2個共クラックが入ってました。
ゴミ確定(; _ 😉

TZ250 シリンダー

ヤフオクに4DPのシリンダーが4個出てた内の2個を落札した。

再メッキが必要となってたので現物を見るまでちょっと心配だった。

写真3番目は再メッキで大丈夫そう。

写真2枚目が微妙で排気ポートの上の部分の傷がどういうのかで見極めないと。

指で触った感じではピストンのアルミが溶着してる様にも感じられる。

明日、ピストンリングを当ててみて隙間を見てから判断しよう。

お金が湯水のように飛んでいく~(^_^;