
月末になったんで本屋さんへ。
月末になったんで本屋さんへ。
今晩、雷雨が心配だったけど試走してきた。
どうもピックアップのギャップ調整が功を奏した模様。
1時間少し走ったが不整脈は出なかった。
明日はギャップをもう0.1mm広げて0.8mmに再調整してみる。
再スタートが出来る範囲で広げたほうがよさそう。
実は走り出しからまもなく信号待ちからスタートする時に不整脈と同じ症状が出た。
これはダメだと家に戻る時に不整脈が酷くなった。
ギリギリガレージに着きサイドスタンドを出して停止するともとに戻った。
ガス欠確定でリザーブにしてガソリンスタンドへ。
そのまま、1時間程走ったが前途の通り不整脈は出なかった。
一点にだけ集中してると思わない所で足をすくわれる例。
もう少し慎重に試走してみる。
大きな作業として残ってたオイルキャッチタンクの取り付けとリアブレーキ周りの工作が終わった。
オイルキャッチタンクにブリーザーホースを取り付けるにあたって写真2のホースエンドを塞いでる理由が解らなかったのでHiroyuki Yamamuraさんに教えてもらった。
サーキットではそのままオイルキャッチタンクに繋いで大気開放で良いとのこと。
街乗りではクリーナーボックスへ戻す必要があるが常にブローバイガスを循環させるとエアークリーナーの汚れから信号待ちとかでストールすることがあり圧力が上がった時に先端が外れるようになってるらしい。
リアブレーキはブレーキレバーのストッパーの工作が邪魔くさかったが思いのほか上手くいった。
これで取り付け、加工作業は95%終わった。
ブリーザーホースを用意してないので夕方にコーナンへ行こう。
FD23(FZR250R改)エンジン始動しました。
後はフロントフェンダーとリアブレーキのワイヤー固定。
マフラーエンドをどうするか等細々としたこと。
昨日、エマージェンシーSWがうまく動かないのを放っておいてハーネスを結線した。
ヒューエルポンプが動いたのを確認して今朝はガソリンホースの取り回しとタンク容量の確認をした。
燃圧がかかってないタンクとヒューエルポンプの間にガソリンホースジョイントを取り付けた。
タンクは簡単に外せる用になったがキャブはホースを外さないと取れない。
ゴム板を加工してフレームに固定できるようにして片手で付け外しできる。
タンクからガソリンを抜くのも簡単。
最後にタンク容量を計った。
7リッター丁度。
さてこれでエンジンを掛ける体制ができた。
早朝に掛けるのはダメなんで時間をみて試動させれたらと思う。
GWから電気系の負のスパイラルが続いてたがいよいよ終わったかも。
チャージコイルパンク、ピックアップコイルのクリアランス過多からのエンジン再スタート困難、これで直ったと思ったら不整脈が発生。
ピックアップコイルのトラブルが解決した後、何度か乗ったが今月の13日に月ヶ瀬、福住に行った時に乗り始めで異変を感じたがそのまま80km程を何事もなく走った。
異変は走り出して7分位のところで不整脈が発生した。
次は、In The Seaへ行った時、やはり走り出し7分位で不整脈。
その後、何事もなくIn The Seaに到着。
帰り、波除手前で大きく不整脈が出た。
だましだまし帰宅出来た。
キャブの同調を取り乗ってみたがやっぱり不整脈が出た。
IGコイルを交換して走ってみたらフル加速時に不整脈が発生。
だんだん酷くなってる。
CDIをRZ250R(1XG)に交換。
症状は出なかった。
電装友の会に不整脈の投稿がありフォトカプラーの短絡で不整脈が発生の投稿がありました。
もしかしたらとフォトカプラーがどれなのか確認したら差し込み式(写真赤丸)になってるモジュールだと判明。
品番をパーツリストで確認して日本橋へ。
予備も含めて4つ買ってきた。
早速、組み換えて試走してみると症状が出ない。
もう少し走らないと結論を出せないがフィーリングは良い。
全く知識がないのでフォトカプラの不調がどう作用してるのかさっぱり解らない。
1XGのCDIよりOSR-CDIのほうが圧倒的にパワーが出てるので直って欲しい。