DUCATI SCRAMBLER

MT-09のマフラーカバーを朝活で色々考えてた。

最初は出口だけ利用してカバー本体をアルミで作るのも考えたがカバーを解体して本体の後ろ側をカットしてみようと思った。

こんな感じでカットすれば複雑にプレスしてる所をそのまま使えそう。

実際はもう一度カットして全長を整えた。

カバー裏側はアルミ板で覆うため方眼紙で型取りした。

一枚目が今朝の状態。

カバー取り付け用のナット部を溶接してもらいマフラー出口を揃えてもらう溶接加工をもう少し詰めてから出す。

加工に出すマフラーはヤフオクで落としたもの。

18,000円程で落とせた。

但し、年式違いからエキパイとの接合部は取り付け方法が違ったが気にしなければOK!

案外スクランブラーの部品は安価で出てる。