



色々事情がありTZのエンジンを組めてませんでした。
昨日の朝活から組みだした。
でオイル漏れしてた右クランクケースカバーを組むにあたってどれだけ歪んでるのかを確認してボルト締めの順番を考えた。
オイルのドレン付近から締めていって上へあがっていくと歪みの影響が少ないかと考えた。
エンジンが組みあがってオイルを入れてからの確認になるが10番の所で0.6mm位の歪みなんで大丈夫だと思う。
リードバルブパッキンを間違えて買ってしまってて買い直しで作業は中断中。
色々事情がありTZのエンジンを組めてませんでした。
昨日の朝活から組みだした。
でオイル漏れしてた右クランクケースカバーを組むにあたってどれだけ歪んでるのかを確認してボルト締めの順番を考えた。
オイルのドレン付近から締めていって上へあがっていくと歪みの影響が少ないかと考えた。
エンジンが組みあがってオイルを入れてからの確認になるが10番の所で0.6mm位の歪みなんで大丈夫だと思う。
リードバルブパッキンを間違えて買ってしまってて買い直しで作業は中断中。
ぴったり合わない物をネジ止めしてはいけません。0.6mmなんて論外です。以前にアップした写真を見たところ、1のボルト穴の周囲が、奥に向かってせり出しているように見えます。3と1の間、あるいは2と1の間に何かが挟まったまま1のボルトを締め込んだ履歴があるような気がします。ガスケットなしでクランクケースにぴったり合うように、カバー側の合わせ面を研磨するのが良いでしょう。
了解しました。
もう少し対策を考えてみます。
研摩しすぎるとクラッチのシール嵌め合い面の位置が気になりますのでデブゴン盛りと研摩の両方で考えてみます。