朝活はタコメーターの結線。
スイッチオンでパレードが始まったがエンジン回転には反応しなかった(;_;)
初期のRZRの電装では無理なんかな。
CDI点火には使うなとなってるのでIGコイルから取るのは止めといたほうがいいのかな。
電気は嫌い!!!
SRX-6に付けてみる。
こっちはウオタニのフルパワーキットに変更してるのでタコメーター信号の取り出し口がある。
朝活はタコメーターの結線。
スイッチオンでパレードが始まったがエンジン回転には反応しなかった(;_;)
初期のRZRの電装では無理なんかな。
CDI点火には使うなとなってるのでIGコイルから取るのは止めといたほうがいいのかな。
電気は嫌い!!!
SRX-6に付けてみる。
こっちはウオタニのフルパワーキットに変更してるのでタコメーター信号の取り出し口がある。
朝活は配線の追加。
タコメーターを電気式に変える為、YPVSの信号線を分岐しメーターパネルまで延長する為。
コネクターの平端子にもう一本を追加。
そのリード線をメーターパネルまで延ばすのにメインハーネスにビニールテープで固定。
その時に昔車の電気関連の仕事をしてる知り合いから教えて貰った技が役立った。
上の写真はビニールテープを小さく巻きなおす作業。
ベーコンの缶詰を開けるときのように巻いていく。
こんな感じで巻いていきます。
狭い所でも綺麗に巻けますよ。
出来上がり。
昨日、注文した 29L-11400-30 (クランクシャフト アセンブリ) が入ってきた。
これで降りるまでのクランクを確保できたと思う。
初期型RZ250(4L3)のクランクは4L0-11400-03です。
互換性は有りませんので念のため。
幅が広くなってるので。
ガレージにはクランクシャフトが5本!
真ん中の29Lと3XVは新品。
4DPは程度の良い中古。
29Lの二本は要組み換え。
一緒に注文してたのがRZ250用にジェットニードル。
ノーマルが 4LO-14141-36 でサイズは忘れてしまったが大きいサイズであろう 4LO-14141-46 を買ってみた。
見事に今RZ250で使ってるP-6でした。
もう一個買う予定。
ステーが写ってるがSRX-6のマフラーステイ。
MT-07用が合うかもと買ってみた。
使えそう。
京都府南部 でYO’SHI~さんともう一人の方と8時過ぎに待ち合わせの後、集合場所の針テラスへ。
思いっきり早くついた。
BMWのヘッドを削りながら走る人とではペースも早くなるわな。
一番乗りで他の方々を待つ事に。
まず関西組みが続々と到着して9時半前に愛知より本隊が到着。
私は自治会の寄り合いが有るので昼前に離脱したが紀伊半島一泊ツーリングに行かれる。
何度か機会があったが私の都合が合わず今日、初めてお会いできた。
緊張しまくって一枚目の写真をお願いします。
昨日は油面ゲージを作った所で時間切れだった。
今朝はキャブの油面高の高さ設定と左右の高さの同期調整をした。
まずキャブの固定方法の質問を受けたのでキャブなしの画像から。
ジャンクボックスに有った何用か判らないインシュレーターがVM26キャブにピッタリだったので壁に固定した。
油面の高さは簡易レベル合わせ(フロート高さ)をマニュアルの範囲で下限に設定し油面ゲージで確かめてみた。
この油面ゲージも単純にガソリンを流し込むだけでは空気が噛んだりしてバラバラの高さになった。
一度フロート室にガソリンを流しガソリンコックをオフにして色んな角度にして邪魔な空気を追い出し改めてコックを開けると上手く行った。
2枚目が右のキャブで3枚目が左のキャブ。
フロートの爪を曲げて高さを合わせるのは大変な作業。
4回フロート室を開けた。
上の一枚目のニードルジェットの横穴が開いてるが一番上の穴が油面より上に出てるようになってると思う。
ノギスで周りを測って大体の油面高がコレくらいだと一番上が出るだろうと。
二枚目はついでにキャブの蓋を交換。
ワイヤーリードがダルダルになっててアクセルを引くと大きく傾きレスポンスが悪かった。
YO’SHI~さんのダイアリーを見てて油面を変えたくなり油面ゲージを作ってみた。
写真一枚目は失敗作、透明のアクリルパイプで見たほうがキッチリ判ると思ったがホースの中に空気が溜まってしまいサッパリ機能せず。
アクリルパイプをやめてホースだけにするが取り回しが微妙でフロートから平行にホースを取り回さないとエアが溜まってしまった。
二枚目の写真が上手くいった取り回し。
油面を下げて気化を促進してみたくなった。
今年になってからジェットのセッティングに迷いがでてた。
一番の原因はサードパーティー製のジェットがイマイチ自分のには合わなかった。
変更してたジェット類を元にもどしたらだいぶ改善した。
GW前にメインジェットを夏用に落としたら寒の戻りで上はベストマッチしたみたいで回る周る。
しかしアイドリング付近で失火気味になり探ってたらプラグキャップの腐食を発見。
これで志摩往復で失火は感じなかったがパーシャル域でパラパラパラじゃなくパランパランと脈動してるみたいな感じ。
で帰ってからプラグを見ると右が黒く左が狐色。
まずパイロットエアスクリューを1:1/2にしてたのを1:1/4に締めこんだが症状が悪化。
1:3/4を試しまだ濃いと2回転戻しにすると改善が見えたがしかアイドリング時は明らかに左右で違う。
プラグチェックで左が薄いのを感じてたので左のパイロットエアスクリューを1/4締めこんで右が2回転戻し左は1:3/4として昨夜試走してきた。
で写真の焼け。
こんなもんだろう。
左右でキャブやシリンダー、マフラーとかの影響で違いが出てるのだろうと納得しとく!