

TZ250の行方不明になったインシュレーターバンドはまだ出てきてない。
新品が入ったので整備終了。
備忘録
ギアオイルは抜いてる。
冷却系のホースはエンジン側で開放してる。
TZ250の整備が終わったのでFD23にかかる。
まずはプラグのチェック。
ちょっと濃いかな。
次に天井に設置したチェーンブロックで吊り下げるバランスを探った。
これで上げておいてテーブルにを設置して下ろすとバイクリフトの代わりになるな。
TZ250の行方不明になったインシュレーターバンドはまだ出てきてない。
新品が入ったので整備終了。
備忘録
ギアオイルは抜いてる。
冷却系のホースはエンジン側で開放してる。
TZ250の整備が終わったのでFD23にかかる。
まずはプラグのチェック。
ちょっと濃いかな。
次に天井に設置したチェーンブロックで吊り下げるバランスを探った。
これで上げておいてテーブルにを設置して下ろすとバイクリフトの代わりになるな。
TZ250の走行後整備でまた部品とのカクレンボが発生中。
シリンダーのホーミングが出来てきて一気に組み上げていったがインシュレーターのバンド(キャブを固定するバンド)が一個行方不明。
ちゃんとジップロックにしまえる物はしまい裸で置いておく物を最小限にしてたがやっぱり行方不明。
後からでも付けれるので最後まで組んで大掃除してみたけど出てこない。
部品注文し明日入荷予定なんで明後日の朝には無くしたバンドは出てくる予定(^_^;
朝活でピストンのペーパー掛けとシリンダーのゴム砥石掛けをした。
ピストンは数カ所テカってる所が有ったが指で押さえ2度引くとテカリは取れた。
シリンダーのゴム砥石掛けもすんなり進んだがクロスハッチが気になりだした。
それで内燃機屋さんに相談しにいって預けてきた。
元に戻すのは数日先になった。
ピストンの当りは十分な暖機をしてなかったのが原因な気がする。
二台を走らせるのは無理が有りそう。
対策を考えよう。
外した部品はジップロックに入れた。
これで部品と「かくれんぼ」して楽しむ事は無いだろう。
今日の朝活はTZ250のピストンチェック。
やはり下バンクのピストンは当たりが少し出てたがペーパーでいけそう。
明日は、ピストンとシリンダーのペーパー充てとゴム砥石作業。
明後日は組み立て。
の予定。
先の土日は土曜がAST RIDE、日曜がDEAD or RIDE 54と連日で鈴鹿ツインサーキットへ。
当初AST RIDEの最大イベントはFD23(FZR250R改造)で走れるかだったがYAMAHA 2st RACER群が多数参加がありYAMAHA 2st RACER祭りな雰囲気が漂ってた。
おまけに和歌山利宏さんがTZ500でデモ走行されたりで凄い日になった。
私はすかさず昔のロードライダー別冊を持参し和歌山さんが書かれたRZ250のインプレの記事にサインを頂いた。
今回のAST RIDEはAクラスとCクラスとダブルエントリーしてた。
しかしこれは大変過ぎた。
到着後2台を降ろし受付に行きトランスポンダーを受け取り取り付け車検に行きピットに戻って混合ガソリンを作ってTZに入れエンジンを一旦暖機しエンジン廻りのチャックをしてカウルの装着。
今度はFD23の暖機、水漏れは無いかとか確認してカウルを装着したら走行時間が迫ってきて着替えとバタバタ。
来年はTZは休憩かな。
FD23は午前中10000rpm辺りでグズつきなかなか回転が上がらない状態。
3速までシフトアップして速度を上げておいてシフトダウンし谷を越える作戦に出た。
二回目の走行終盤にエンジンストップ。(ガス欠)
2コーナーから押して帰ってきた。
準備のバタバタで補給するのを忘れてた。
TZでの三回目の走行はシンドくてキャンセル。
昼休みで色々考えた事の中で簡単なサイレンサー抜きの直管を試してみることにした。
これが当たり午後の走行は谷が消えて走りやすくなった。
TZ250はピストンとリングを交換してたので慣らしを兼ねて走ってた。
翌日のDEAD or RIDEではショートコースで何度もアクセルのオンオフを繰り返してるとグズグズになってくる。
三回の走行でアクセルワークでの反応等を確かめながら走り昼休みに加速ポンプのタイミングを変えてみた。
これも当たり一歩前進できた。(タイムは47秒)
今回のショートコースを感じたのはアクセルの早いオンオフの繰り返しでキャブの3/4開度を合わせれたらセッティングがし易いかもと感じた。
年明けのGコースラパラに通うかな。
楽しいイベントを開催して頂いてるOVER Rcing/moto-JOYさん、岐阜のスピードショップ イトウさんに改めて感謝します。
来年も宜しくお願いします。
今朝、カウルの修正からステップ位置の変更の作業が完了した。
これで気になるところはキャブセッティングだけの状態になった。
AST Rideまで二週間。
もう一度、ボルトナットのチェックはするが天命を待つ。
来週は、TZ250の走行前チェックをする予定。
今回のAST RideはO山さんが85TZ250(59W)デビュー。
Y野さんがTZ125で初AST Ride。
和歌山さんがTZ500で出走とTZ勢が賑やか。
天気よ晴れてくれ!
まずはTZ250のクラッチ。
センターナットを締めていくと最後のひと締めで抵抗が増える。
微妙な力加減でかわしてたがメインシャフトのカラーがトルクで縮んだのではと師匠が59Wのレストアでコメントされてた。
もしかしてと0.5mmのシムを注文した。
到着して充ててみたが症状は変わらず。
ケセットミッションなんでバラして組み立てじっくり観察した。
ナットの締め付けトルクを変えながら動かしてると抵抗の出る角度と出ない角度が有る。
どこかが曲がってるかゴミが噛んでるかかとクラッチハウジングを観察。
ベアリングに見える部品が斜めに入ってるのかもと見てるとベアリングじゃなくカラーとオイルシールだった。
少し力を入れると外れたのでパーツクリーナをひつこい程吹き付けてシールにはグリスアップして組んでみた。
結果は良さそう。
FD23のクラッチも滑ってるとのことなんでバラしてみるとフリクションプレートがサビてたのか黒く変色してた。
サクッと交換して組付け終了。