
テレビで見た旧東海道の歩き旅で四日市から草津にかけて旧街道沿いに面影が残ってるのを知った。
昨日2月21日は4時間余りの自由時間が有ったので水口宿を目指した。
一枚目は水口宿の東見附。
大きな宿場を連想できる宿場に入って東西に3本の道が並行してた。
4枚目の写真は曳山倉庫。
毎年4月20日がお祭りとの事。
天気予報で最高気温が18℃となってた今日。
朝活でRZ250のリードバルブをノーマルの金属製から樹脂製に変更。
画像はカメラを用意してたがSDカードが入れるのを忘れて無い(^_^;
添付画像は金属リードバルブ。
9時過ぎから2時まで家事をこなし2時からリードバルブの変更の効果を確かめる為にウロウロ。
京滋バイパス笠取ICで出てR422から信楽手前で右折して伊賀上野。
伊賀街道で月ヶ瀬に出ていつものコースで帰宅。
スリーシーズン用ジャケットで走ってたが寒くはなかった。
樹脂リードバルブの効果は高回転のもたつきが取れてる気がする。
先日のパワーチェックで9500rpmを超えたところからトルクの谷が現れた。
実走でも意識を集中してたらわずかに感じた。
クリーナーボックスの空気取り入れ口が狭いためにエアーが足りなくなったのかとも思ったが金属のリードバルブがバルブサージングみたいな現象になってるのではと考えた。
一旦落ちたトルクが回転上昇と共に回復した。
RZ250に電気式タコメーターを装着。
OSR-CDIを導入したもう一つのメリットとして電気式タコメーター出力があり機械式から変更が可能になった。
配線の接続テストは過日にしてたがクランクケース側の機械式タコメーターケーブルの取り出し口の処理が出来てからと思ってた。
ジャンクボックスを漁って使わなくなった機械式水温系アダプターが使えそうと気づき工作した。
見栄えは悪いが目的は果たせたと思う。
現在、モード2のクロノ動作だが2stではウザいだけかな。
ノーマルに設定し直そうと思ってる。
永井電子のウルトラ クラブマンシリーズ ステッピングタコメーターがOSR-CDIで動いた。タコメーター側の白線とOSR-CDIのタコメーター出力線の白線の接続で無事動いた。設定をモード2のクロノグラフ動作にしてるので下降時は1000rpmずつ。反応が早すぎる気がするが回転数は合ってる。途中で3000rpmから4000rpm付近で動かしてる時に機械式のメーターを見て確認。