W650 小物入れ

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W650に小物入れを追加しようと工作してる。

仮付けが出来たもう少し下に付けたほうがよさそう。

ペーパータオルは位置決めのために挟んでる。

このケースは工具のストレートで2,500円位で売ってた。

店で見つけた時は面白いけど何に使う?って感じやった。

今までキャンバスのバッグをグラブバーに付けて車載工具やタイヤレバー、スペアーチューブ等々を入れてたがツーリングでお土産を買って帰るときにもう少し積めたらと思ってた。

そう考えてた時に上のケースを思い出し、まずは一個買ってきてどんな感じか見てみた。

どう付けたら良いか色々考えたがやっぱりサイドバックサポートを買って追加工が簡単かと思いストーンさんとこで見かけたのを一個買ってみた。

取り付けてみると後輪との十分なスペースとサスとの兼ね合いで外に大きく張り出してしまう。

とりあえず眺めてたらグリップバーとウインカーの取り付け穴を利用して付きそうに感じたので工作開始。

まず

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取り付けのベースを方眼紙で作ってWに合わせてみた。

いけそうなんでホームセンターで0.5mmの鉄板を買ってきて試作してみた。

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この金具で二箇所留め

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ベース部を試し留めしてみた。

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銃弾ケースを付けてみた。

もう少し下げたいので2mmのアルミで作るときはその辺も考慮に作る予定。

ブルートゥースヘッドセット メモ

先日買ったブルートゥースヘッドセットを日曜の龍神ツーリングで試してみた。

まず取り付けにはイアホン部が若干大きくヘルメットの加工無しでは耳に当たる。

ヘルメットの内装を削って取り付けた。

音は音量をMAXにすると割れる。

音楽を楽しみながら運転することはないので電話の会話には影響は無いと思う。

スマホのgoogle mapでナビを使うとちゃんと音声ガイドが流れた。

価格を考えると十分かな。

イアホンが片側だけだが改造したらもう一方に追加できるような気がする。

購入元から引用

http://item.rakuten.co.jp/nakanishikobo/10014063/

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■バイクを乗りながら電話の通話ができます。
■ベルクロを使用しており、簡単にヘッドセットとマイクを外せます。
■ヘッドセット同士間3台まで接続可能です。

商品名: バイクヘルメット用Bluetoothヘッドセットiphone ipad
伝送方法: Bluetooth2.1
色: 黒
本体重量: 約46g
連続通話時間: 5時間
連続音楽聴く時間: 8時間
スタンバイ時間: 最大120時間
対応プロファイル: Headset/Handfree/A2DP/AVRCP
電池: 内臓リチウム電池(370mAh)
出力クラス: class2
有効範囲: 約10m
対応機種: Bluetooth(Headset/Handfree/A2DP/AVRCP)搭載機器
●誤動作防止のため、ご使用前に必ず3時間充電してからご利用くださいませ。

簡単セットアップ方法
1)ヘッドセットの電源ボタンをLED赤/青交替点滅するまで長押しします。
2)Bluetooth搭載携帯電話からBluetoothデバイスを検索します。
3)パースコード「0000」で接続します。
ライダー同士間の接続
1)二つとも電源ボタンを赤点滅するまで長押しします。
2)二つのうちの一つの電源ボタンを押します。
3)赤ランプが消え、青ランプが約3秒の間隔で点滅します、接続完了です。
三台目の接続するときに、二台目を電源OFFにしてください。
一台目電源ボタンを押すと三台目と通話になり、長押しで二台目と通話になります。

龍神と白崎

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今日はツーリングに行くと決めてた。

第1案はフェリーで新浜まで行きUFOライン「町道瓶ヶ森線」に行こうと思ってが天気予報が悪く断念。

第2案は北方面の予報はマシなんで越前海岸へ行こうと思った。

しかし予報が悪いほうに振れ一旦中止にした。

昨日の夕方の予報で0時から6時までは降水確率が50%だけど6時から12時は30%に。

そんな経緯を経た今朝薄日がさし雨の気配が全くない。

すぐには家出できかったけどなんとか10時に家出。

向かった先は高野龍神スカイライン。

九度山から上がったが思ってより道が狭い。

あんな道やったんかな。

長いこと来てないので忘れてるだけ。

一箇所工事の看板で橋を渡ったが迂回路やったのかとも思う。

12時に高野山に到着。

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人が一杯、車も奥の院の入り口付近に一杯駐車してた。

ここから高野龍神スカイライン。

只になって初めてかも。

快調に走り護摩壇山タワーPに12:35到着。

SRX-6で来たら良かったとちょっと後悔。

さすがに寒い。

それと蛾やと思うけど黒いのが道に一杯出てて結構当たった。

パーキングから出るタイミングでWが入ってきた。

ここからは下り。

快調に走るが二箇所で片面通行待ち。

龍神温泉に13:07到着。

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向こうに見える旅館の下に共同温泉がある。

ここから海を目指してさらに下っていく。

白崎海岸を目指し日高川に沿って快走。

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白崎海岸には14:50到着。

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この一画だけ日本じゃないみたい。

この後、BOAT CAFE 衣奈マリーナを目指し海岸沿いを少し走り到着。

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場所の確認と様子だけで入らなかったが上の駐車場で見たことのあるエストレアが停まってた。

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一人で入る勇気は持ってないのでUターン。

次に湯浅で金山寺味噌を買うのもこのツーリングの目的の一つ。

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残念ながらお休みやったのか早仕舞いやったのかここでは買えなかった。

R42沿いのお店で目的を果たせた。

お店からすぐ海南湯浅道路に入り5時ジャストに帰宅。

このコースはマスツーリングでは無理っぽい。

BOAT CAFE 衣奈マリーナをメインに考えるなら山の中は諦めて海沿いのコースにしたほうが落ち着いて走れる。

今回、殆ど走りっぱなし。

昼食は護摩壇山で飲んだ缶コーヒーだけ。

トイレ休憩3回と弾丸ツーリングでした。

ポチポチ

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やってしまった感バリバリ

ネットで二点ポチッた。

まず最初のサス。

なんかオーリンズを思わせる風貌(笑)

購入価格、2,999円 送料代引き込みで4,428円

パチンコで負けたと思えば諦めも付く価格なんで。

しかしスプリングがメッチャ細い。

やられた感バリバリ。

しかし車高調整付き。

写真撮りには使えそう。

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ブルートゥースヘッドセット

こっちは4,500円程度で買った。

二輪舘でブルートゥースヘッドセットを見に行ったら17,000円超え。

ネットで見つけたので試してみる。

使えるのやろか。

SRX-6 フェンダーレス

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もっちゃんに指摘して貰った振動対策をした。

やっぱりあの振動には対策は必要なのとストップランプとナンバーが近すぎてライトオン時の照明が不十分だったのでナンバープレートステイも作り直した。

上の画像のようにウエルナットで振動を逃がすことにした。

そのまま普通に締めても緩衝材として働いてくれそうやったけど少し長いボルトを使いウエルナットとダブルナットにして緩めにセットした。

レーシングさせると細かい振動は伝わってないみたい。

W650 法隆寺

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二時間、時間ができたので法隆寺へ。

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修学旅行の小学生が一杯でした。

斑鳩町の「ライダーズカフェ Crew」に立ち寄り帰宅。

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法起寺の三重塔を見ながらコーヒーが飲めるロケーション。

オーナーはMVアグスタを所有。

自転車ラックもお店の前に設置されてるのでサイクリングででも立ち寄れる。

SRX-6 シートカウル

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SRX-6のシートカウルの修正が出来た。

バキバキやった事を考えるとうまくいったと思う。

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裏はこんな感じ。

荒い仕上げやけど見えないところなんでこの辺にしとく。

SRX-6に付けて強度テストをしとく。