W650

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W650の逆チェンジ計画進行中。

もう山は越えたね。

一度リンクで後ろに回り、クランクでもう一度前方へ。

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イメージが具体化してきた。

なんかカッコ良いのでは!

自己満足!

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今年はSRX-6で行ってきた。

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一年ぶりに見るとやっぱり凄い。

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海外で日本茶ブームが起こりつつあるとか。

和束町石寺地区にて

RZ250

本間利彦さんがブログでコーナーリングについて書かれてる。

http://ameblo.jp/yzr250or500/entry-12273757120.html

本間さんとはまるで次元が違うがSRX-6がまともに走り出した時にコーナーで「何コレ!」と思った。

RD250から始まりTRX850まで同じ感覚だと思ってたがSRX-6は違った。

きっちりブレーキングを終えてパーシャルで倒していきアクセルを開けだすと曲がる!

当初はホイールのリムサイズを上げたかったのでホイールを変えようと思ってたが曲がる感覚が楽しくてそのままで乗ることに決めた。

それで今度はRZ250のハンドリングが気になってきた。

元は前後18インチだったが1980年代後半の流れに乗ってフロント17インチ、リア18インチにして乗ってる。

フロントを18インチに戻したらどうなるか試したくなった。

幸いスポークホイールなんでリムとスポークを手配出来たら変更できる。

スポークは近所のBORE-ACEさんで調達できたがリムは6/21の予定らしい。

欲しいのは18XMT2.50だけど手持ちの18XMT2.15でまず組んでみようと思ってる。

TZ250

TZ250の現状。

エンジンマウントボルトの問題は解決してヘッドの問題も対処方法を教えて貰い組み立ては進んでいたがガソリンポンプの取り付け位置とバッテリーの搭載位置変更に伴うハーネスの改造をしてた。

パーツリストを見てると2000年モデルあたりではバッテリー搭載位置がサブフレームになってる。

元のサブフレームが転倒に寄る曲がりも有ったので新品を購入した。

上の写真左が現在で右は古いサブフレーム。

昨年、エンジンを掛けたときはCDI/YPVSコントロールユニットの上のスペースにバッテリーを置いていた。

現状のメーターステイ周り。

現状のガソリンポンプの取り付け位置。

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以前はサブフレームにタイラップ留めだった。

TZ250Mの原田号はこの取り付け方だがやはりタイラップ留めは怖い。

ハーネスが終わったのでYPVSを組んでみたところでコントロールワイヤーが少しささくれてたのとアウターワイヤーの痛みが酷いので要交換でまた注文中。

こんな感じでゆっくりだがとりあえず進んでる。

W650

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今朝、4時半に目が覚めた。

10時頃まで走りに行こうと思ってたが中途半端にポイントを使うより溜める事にした。

それで秘密基地に篭りW650の逆チェンを考えた。

一旦後方にリンクして戻す方法なら出来るかも。

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眺めてたら色々思いつく事も出てくる。

ステップバーはノーマルを流用しようと思ったがRZ250とSRX-6に使ってたステップの残骸を流用すると少し簡単にできそうに思う。

 

W650

タイヤを替えたのに乗ってなかったW650。

チェンジできるのか試してたかったので夕方に少し乗ってみた。

ゆっくり走るので大丈夫だと思ってたが考えながらのシフト操作はストレスがかかるのが判った。

秘密基地で逆チェンに改造できないか眺めてみたが手持ちのパーツでは無理。

バックステップキットという手もあるが極端に下がってしまうとツーリングで疲れてします。

一社、よさそうなのが有るが説明に逆チェン不可とわざわざ書いてる。

ちょっと改造したら出来そうに思うけどアカンのかな。

 

RZ250

昼間の3時間ほど運転手のミッションをこなしたGW後半の5日、朝すこしだけRZ250に乗りフロントブレーキのジャダーの確認。

キャリパーをO/Hした効果は有ったが根本的な解決には至らなかった。

とは言え、ほぼ解決したので良しとする。

 

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その時に感じたのは食い付きが良いなと感じた。

結局良すぎてキャリパーピストンの動きが渋くなった時にジャダーという形で現れたのかな。