SRX-6のガソリンはハイオクに。
低回転でのノッキングと山の登りでアクセルを開けたときにでたノッキングはガソリンをハイオクに換えて目立たなくなった。
適正な時期での点火になったせいか若干パワーがあがった感じがする。
これで少し走って(今晩走れたら)プラグチェックしよう。
SRX-6のガソリンはハイオクに。
低回転でのノッキングと山の登りでアクセルを開けたときにでたノッキングはガソリンをハイオクに換えて目立たなくなった。
適正な時期での点火になったせいか若干パワーがあがった感じがする。
これで少し走って(今晩走れたら)プラグチェックしよう。
メモ
セカンダリーキャブのメインジェット。
30X-14343-40 =#80 販売終了
30X-14343-43 =#86 販売終了
30X-14343-45 =#90 販売終了
30X-14343-48 =#96 販売終了
30X-14343-50 =#100
30X-14343-52 =#104 販売終了
30X-14343-54 =#108
30X-14343-55 =#110
30X-14343-58 =#116
30X-14343-60 =#120
30X-14343-63 =#125
30X-14343-65 =#130 販売終了
30X-14343-50 =#136 販売終了
サードパーティーから出てなかった場合。
パイロットジェット
43F-14342-23 #46
43F-14342-24 #48
43F-14342-25 #50
43F-14342-26 #52 販売終了
43F-14342-27 #54
今朝の朝活は寒い中SRX-6の確認走行。
問題無し。
先週の金曜にエンジンは掛かってたがチェンジでトラブルが出てた。
2速に入りにくかった。
原因はシフトシャフトのスプラインが一つずれてた事。
シフトドラムを回すカムのシャフトとチェンジペダルが繋がるシャフトが平行して二本有るのははじめて見た。
オフ車のエンジンを流用した結果なのかな。
SRX-6では、リンクになってるのでオフセットするためのシャフトは必要ないだろう。
クランクケース内部でリンクしてる部分が動きを制約してて1速から2速へのチェンジでマイナートラブルが出たのだろう。
シフトシャフトに到達するのにクラッチをバラさないといけなかったが組み立て時にミスしてもう一度バラすはめになった。
SRX-6のクラッチプレートは8枚なんだが2枚が違う種類になってる。
クラッチプレートの内径が大きい。
それを知らずいい加減に組んでしまいエンジンを掛けてテスト走行へと思ったがクラッチが全く切れない。
またバラすはめになった。
色々あるな。
実はドライサンプではオイルラインエアー抜きが必要なのも知らなかった。
後は注文してるイグニッションコイルとシートカバー待ち。
花粉症は大したことないがPM2.5のアレルギーがとんでもない今日この頃。
春なんでRZ250のメインジェットを#340から#320に変更。
冬の寒い時期でも#340は濃すぎる感じがしたが9500rpm回ってくれたので安心な濃さだったかな。
それとSRX-6のイグニッションコイルはアメリカからの到着待ちらしいので今のままエンジンをかけてみた。
その前にオイルを2.5L入れキック。
すこし重くなってたが十分キックできる。
3発目で始動。
オイルラインのエアー抜きをし一旦止めた。
オイルレベルを確かめてもう一度エンジンをかけようとキックするがかからず。
これはSRX-6の癖なんで心配なし。
今朝はSRX-6のウインカーを社外品のダブル球に交換作業をしてた。
セットしてウンカースイッチを入れると4灯全部点く。
なにかショートしてるのかとバラスと正常動作する。
押し込むとダメ。
押し込んだ時にリード線がなにかにショートして全部点いてしまう。
不良品だと思い南海部品の本店へ行き交換してもらった。
先に配線を接続してウンカーの動作を確認したら今度はOK。
確認したので取り付けた。
なんとやっぱり全灯点いてしまった。
と言うことはアースと干渉してしまってるのか確認したら干渉してる。
どういう配線なんやろ。
ウインカーを固定するとき絶縁したら大丈夫そう。
普通3線出てたら絶縁してるんとチャウのん?