今朝未明の対ブラジル戦は惜しくも２－２の引き分けだった。
ジーコ監督になって確実に個人のスキルが上がりステップアップしてるを実感する。
監督就任直後にジーコ降しのデモまでやったやつらがいたが今はどう考えてるかな。
トルシエからジーコに代わった時期は、目先の勝ちより将来を見据えた人選や戦略が必要なときに勝てないから「辞めろ」は短絡的。
解説者の中にもジーコ批判してた人間がいた。今でも大きな顔をして解説してるのには笑ってしまう。
HISSI NO PACCHI
なにわの散歩道 ボチボチ行こっ！！
上野さん、今日は。まさです。開店おめでとうございます。
ジーコ更迭論が渦巻いていた時も僕はジーコを応援していました。日本代表の詰めの甘さや決定力不足は何もジーコジャパンに始まった事ではありません。サッカーを余り知らない一部のサッカーファンやマスコミの間では岡田監督待望論なんてのがあった事を思い出します。
ジーコジャパンは見事にドイツＷ杯行きを決めてくれました。このブラジル戦は惜しかったですね。でもいい試合でした。
まささん、こんばんは。
第一号のコメントありがとうございます。
まささんのblogでMovable Typeを知りいれてみました。
ブラジル戦は良い試合でした。
引き分けて良い試合ってのは代表の試合に対しては失礼になるのかもしれませんがでもほんと良い試合でした。
協会は結構日本の状況を的確に把握してると思ってます。
トルシエ時代にジーコが監督になってても選手はジーコの要求を消化できなかったと思います。