グローブ

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上のグローブは自転車用です。
自転車用に指先がカットされてます。
カットされる場所も数種類ありますが私は指先だけカットしてるのを使ってます。
もっと短くカットしてるのも試してみましたが、指股に食い込み痛いので上のタイプに落ち着きました。
自転車においてグローブの役割はハンドルを握る力を軽減させる(すべり止め)のと転倒時において掌を保護する役目が大きいと思います。
その他に大きな字で書けないのですが鼻水を拭う事もあります。
いつもは鼻水なんか出さないのですが自転車に乗ってると鼻がむずむずして手鼻をかんだりすることもたま~にあります。
このグローブを買って10年以上。そろそろ穴が開きそうなので記念に撮りました。
鼻水や汗やグリスなんかが染み付いたグローブ。
自転車乗りのグローブに握手なんかしてはダメですよ。

鳥谷

昨日の対中日戦は、引き分けやなと思ってたら鳥谷のサヨナラホームラン。
11回に兄貴、今岡が倒れた時点で負けなければいいかと思ってしまった。
それにしても観客少ないな~。
ペナントが中盤にさしかかり相手は中日となれば前売りで完売してもおかしくないのに。

サッカー

今朝未明の対ブラジル戦は惜しくも2-2の引き分けだった。
ジーコ監督になって確実に個人のスキルが上がりステップアップしてるを実感する。
監督就任直後にジーコ降しのデモまでやったやつらがいたが今はどう考えてるかな。
トルシエからジーコに代わった時期は、目先の勝ちより将来を見据えた人選や戦略が必要なときに勝てないから「辞めろ」は短絡的。
解説者の中にもジーコ批判してた人間がいた。今でも大きな顔をして解説してるのには笑ってしまう。

大阪ドーム

交流戦明けの初戦、対中日戦を見てきた。
投手は井川と野口。
試合内容は、矢野とシーツが大活躍。
久保田にびびらせながらも六甲颪を合唱し帰宅。
兄貴のホームランが出てたら最高だったけどそこまで望むとバチがあたりそう。
交流戦後の首位攻防戦なんで超満員と思ってたら当日券が十分有る状態だった。

Tim Henman

昨夜、大阪ドームで六甲颪を熱唱して帰宅後、ウィンブルドンの放送を見た。
Tim Henman vs Jarkko Nieminen
2セットNieminenが取ったとこでHenmanの負けだなと寝てしまった。
今結果を見ると逆転勝ちしてました。よう勝てたなと思う。
1,2セットを見てるとミスが多く力負けしてるのではなくHenman自身の問題だったのだろう。
Henmanももう30才らしい。もう後そんなに時間はない。
一回戦で地獄の入り口まで行き戻ってきた。こんな時は良い結果になるかも。
立ちはだかる壁はRoger Federerか、Marat Safinか
Henmanには是非優勝してほしい。

追い風

昨夜は、日曜の疲れが出る前にちょっと走っておこうといつものコース。
歳とると筋肉痛や本当の疲れが出るのにタイムラグが出るようになった。
「あれ?なんで足が筋肉痛なん?」って感じで二日前とかの疲労が出てくる。
淀川のサイクリングロードに出るまでは若干の向かい風だったが河川敷に出ると結構強い風が吹いてた。
走り出すと35km/hがキープ出来る。
このコースは、いつも往復してるが帰りの向かい風が嫌なんでコース変更をすんなりと決意。向かい風は前日に十分走ったので。
35km/hで走行してても受ける風は25km/hくらいで走ってる感じなんだがそこからスピードを上げようとしてもなかなかきつい。走行抵抗もかなり有るのだろうか。
風の音以外にタイヤと路面との音、チェーンの音が混ざった独特な音が耳に入ってくる。
快適に走ってると前方にマウンテンの人を発見。(ヘルメット&スリックタイヤ装着)
マウンテンの人を追い抜くとムキになって追いかけてくる人が多いので追い抜くのは嫌なんだが追い風で気持ちよく走ってるのですーっと追い抜く。
しかし、やっぱりです。マウンテンのライトが離れません。
様子を見てるとライトが若干前後してるのでオーバーペースで走ってると判断しそのままのペースで走る。相当オーバーペースだったか直ぐにライトが離れた。
気持ちよく河川敷を走った後中央環状線でショートカットして帰宅。
中央環状線は旧1号線、163号線、京阪電車を越えるのに高架しかなくもちろん自転車の走行禁止ですんなりとは南下出来ない。

今朝の走行距離は800m。パンを買いに行っただけ。
5時30分に起きたが、まったりしてて走りに行く気分にならず、あっさり休養にする。
走り出すまでは、モチベーション上げるのに苦労するのに。

Wimbledon

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今日から、ウィンブルドンが始まる。
男子は、フェデラー 女子はエナンかな。
画像アップのテストを兼ねる。