昨日、乗り心地とリムを馴染まそうと大阪市内をサイクリング。
御堂筋を快調に走ってたが突然雨が…。
木リムには水け厳禁とか聞いてたからあせった。
乗り心地は不思議な滑らかさ。
スポークテンションが低めなのも有るが前輪7bar、後輪8barとは思えない走行感。
ズーッと白線の上を走ってる感覚。
荒れた路面から感じる衝撃は少しマイルドかとは思うけどコツン感は十分有る。
リムが馴染んできてテンションを上げた時にどう変化するか楽しみ。
ブレーキに関しては一定の利き味とはいかない。
しかしそれを感じるのは止まる寸前。
クックックとアンチスキッドが利いてるみたいな感じ。
平地の走行は気持ちよい。
ほぉ木のリムですか
何だか段差が壊そうだけど大丈夫なんですよね
興味津々です機会があったら見せてくださいね
クロマメさん、こんにちは。
さすがに段差は厳禁です。
荒れた路面程度は大丈夫みたいですがガツンとくる衝撃はダメでしょうね。
今度はもっと空気圧を上げて試してみます。
いいっすね~!
雰囲気だけで無く、「白線の上の走行感」には大いに惹かれます。
メンテがボクには無理そうだけど、走行の軽さばかり追いかけないで、疲れない機材が欲しいこの頃。
チューブラーも考えようかな。
とらちちさん、こんにちは。
さすがに材質が違いすぎると走行感は異質でした。
とらちちさん、乗鞍の結果からまだまだ走れますやん。
まだコッチに来るのは早いと思いますよん!
メンテとか考えると木リムの積層構造の何枚かカーボン板を挟むハイブリットとかどうなんやろとか思ってます。