自走琵琶一

自走琵琶一の検証をしてみた。
自宅からの距離は約310km。
ave20km/h(休憩時間込み)で約15時間。
一番日が長いのは夏至。(14時間35分)
前後明るい時間が合わせて30分有るとしたら何とか明るいうちに帰ってこれる計算。
まだ最長で180km位しか走ったことがないので一度250km位走ってみて体力的にどうか確かめる必要があるな。
今年の夏至は無理かな。来年の目標になるか。

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5 comments on “自走琵琶一

  1. 300kmですか。気の遠くなる数字ですね。
    私もこれまで1日170kmぐらいしか走ったことがないので、
    そのうち200kmには挑戦しようと思ってます。
    日時が合えばブルベ参戦が手っ取り早いんですけどね。

    300kmとなると、これまでの倍近いんだもんなぁ。
    自転車嫌いになりそう(^_^;)
    うちのチームメンバーのロング練好きの方に秘訣でも聞いてみますか。

  2. kitaeさん、こんにちは。

    去年の秋、シルベストの琵琶一に足立君が自走+一周を考えてたらしんです。
    (寝坊して車+一周になったらしいです)
    その時から頭の中に残ってるんです。
    300kmってやっぱり凄い距離ですよね。
    しかしいつかはやってみたいな~。

  3. 確か、足立さんは一度されたことがあったんじゃないかな。
    polarのデータ記録が5sでは足りませんって言ってはったような気が。
    また、聞いてみてください。
    琵琶湖1周なら、最北まで行ったら絶対に帰ってこなあきませんね。
    途中でやめれんし、ショートカットもでけんな…

  4. 長距離、200キロを越えた辺りから正直脳内麻薬で走り続ける感じです。もちろん肉体疲労もありますが、それ以上に精神的に疲れたときが「や~めた」って思うときですね。
    その精神的な疲れは距離ではなく時間から来るように思います。

  5. こんにちは。

    きたえさん
    輪行袋を持っていくって手も考えてるんです。
    5sでは8時間しか記録できないので15sにせんと無理ですね。
    昨年の秋に一周したときは15sにしてました。

    パチョさん
    > 正直脳内麻薬で走り続ける感じです
    なるほどね、なんとなく判る気がします。
    もしかしてニヤケながら走ってるんだろうか(^^;
    > 精神的な疲れは距離ではなく時間から来る
    これは自己防衛本能かも知れませんね。
    人生とはと考えながら走ったらいいかな。
    煩悩を誘うところも通るし。

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