Author Archives: 上野

佐藤　琢磨

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昨日アサヒ飲料のスーパーＨ２ＯのテレビＣＭで佐藤琢磨がロードでトレーニングしてるのが写ってた。
もともとピストの選手だったのでさまになってるというのはおかしいが最初「誰や？」と思った。
ロードの後Ｆ１の走行シーンが写ってたので判った。
http://www.asahiinryo.co.jp/super_h2o/takuma/kiroku.html

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自走琵琶一

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自走琵琶一の検証をしてみた。
自宅からの距離は約310km。
ave20km/h(休憩時間込み）で約15時間。
一番日が長いのは夏至。（14時間35分）
前後明るい時間が合わせて30分有るとしたら何とか明るいうちに帰ってこれる計算。
まだ最長で180km位しか走ったことがないので一度250km位走ってみて体力的にどうか確かめる必要があるな。
今年の夏至は無理かな。来年の目標になるか。

ロング練

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三月はほとんど走ってなかったのので距離を乗る目的で琵琶湖に「でん」して帰ってきた。
注　「でん」大阪の方言でタッチに近いか。
8:42に出発。東に進路をとり阪奈超え。
てっぺんの信号で左折し田原方面へダウンヒル。
下り基調の163を快走しJR木津駅手前で２４号線に入る。
２４号線を北上し山城大橋のところで右折し宇治川ラインを目指す。
最初はダラダラ登りで最後はちょっと頑張った。
峠から下って宇治川を渡りしばし休憩の後大津を目指す。

宇治川ラインに入ってからは若干の登り基調だと思うが南風に助けられて良いペースで走る。
しかしケツ（蟻の戸○り）がだんだん痛くなってきた。
途中でサドルを下げた。
スタートして３時間で南郷洗堰に到着。
少し北上したところで食堂に入り昼食を摂る。
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イタリアの自転車工房物語

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サイスポのムック本でイタリアの自転車工房物語ってのを買った。
ITARY-s.jpg
http://www.yaesu-net.co.jp/mook/tachiyomi/136.html
機械オタの私には嬉しい本。
色々なイタリアンブランドが紹介されてる。
で有りました「MURACA」。
工房内やフランチェスコ・ムラーカ氏が写ってる。
ここで作られた？作られてる？かと思うとワクワクする。

武田さん、遠まわしの催促です(^^)
もうそろそろ乗りたい。
見てるかな？

男の哀愁

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昨日は「けいはんなプラザ」で行われたクリテ見物に行って来た。
その中で一際哀愁を漂わせてる男の背中を発見！
MURACAが届いてたら初レースになってたかもしれなかったが届いてなくてよかった。
フラットなコースだと思ってたら私にとっては山岳コースやん。
C2のレースから始まり一通り撮ったが主人公のアフロ君の姿を見つけられず。
dorogawaさんの写真はなんとか撮れてた。
注　PC松本の円ちゃんやけどアフロ君のほうが通ってる
　　後で聞いたら寝過ごして欠場。

C2が終わりC3にエントリーしてる３号君とパチョレック君を探しにスタートラインへ行く。
気合が入ってたが…な結果に。残念。
レースの画像(http://www.trashbox.jp/~ueno/photo/bicycle/060321keihanna/)

夜はアフロ君の送別会で宴会。
楽しい会話の中に衝撃的な話題で盛り上がったが卑猥すぎて書ける内容ではありません。
IBMのノートパソコンのトラックポイントはマウスを動かす為のものだと思ってたがそういう練習をイメージして使ってる人がおるとは。

WBC

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WBCでの日本の活躍はすばらしい。
しかし私にはなんか物足りない。
理由は簡単。阪神の野手が出てないのとシーズンでは敵になる選手を醒めて見てる。
サッカーの日本代表戦のほうがドキドキしながら見てる。
なんでか考えてみるとサッカーでは特別思い入れのチームが無い。
ガンバやセレッソがどこかとやってると応援するがガンバVSセレッソになるとどっちが勝っても良いとええ加減な見方をしてまう。
サッカーの日本代表戦の試合はどの選手が出てきてもガンバレと素直に言えるが野球の場合、例えば福留が不調やったらそのまま不調のままシーズンに入ってくれと思ってしまう。
サッカーは日本代表を中心に見てて野球は阪神中心で見てる自分が鮮明になった。
伝統のあるサッカーワールドカップも一部では止めようという声もあるという。
なんであんな面白いイベントを止めようって考える人間がいるのか不思議やと思ってたが今回のWBCでチョッと判った。